本日Acerがメディア向けに「acer Day」というイベントを実施し、新型タブレット「ICONIA TAB A100」を発表しました。 OSにWindows 7を採用した「ICONIA TAB W500」や、Androidを採用した安価で高性能なタブレット「ICONIA TAB A500」などを積極的にリリースしてきたAcerですが、今度はマンガを読むことを前面に押し出した前代未聞の「マンガロイド」となっています。 今までリリースされてきたタブレット端末の位置付け。「ICONIA TAB A100」は7インチモデルにあたります。 同タブレットの広告。ドロイド君がとんでもないことに。 マンガを読むことを前面に押し出した「マンガロイド」、これが「ICONIA TAB A100」の位置付けです。 国内ではWi-Fiモデルがラインナップ。ネイビーとレッドの2色展開となります。 手塚治虫作品読み放