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writingと文学に関するmk16のブックマーク (2)

  • やる夫ブログ やる夫が小説家になるようです

    やる夫が小説家になるようです やる夫が小説家になるようです その2 やる夫が小説家になるようです その3 やる夫が小説家になるようです その4 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/16(日) 20:00:21.75 ID:PY7kLCtQ0 ____ /      \ /  ─    ─\ /    (●)  (●) \   またバイトクビになったお… |       (__人__)    |   残金30円、これじゃ大好物のエロゲも買えないお・・・ /     ∩ノ ⊃  /   さてどうすれば… (  \ / _ノ |  | .\ “  /__|  | \ /___ / ____ /⌒  ⌒\ /( >)  (<)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \    そうだ!小説家になって小説書けばいいお! |    /| | | | |   

    mk16
    mk16 2014/03/02
    ニートの末期は「資格を取るんだ」じゃなくて「小説を書くんだ」でも良い。
  • 小説のルール - 深町秋生の序二段日記

    ある短編小説の新人賞の下読みをした。 50読んだのだけれど、総じて文章のリズムはうまい。けれど小説をちょっと誤解したまま書いた作品が少なくなかった。 小説は、書き手の妄想や欲望を自由に描ける個のメディアであり(共作の人もいるけれど)、自由であればあるほどすばらしいとは思うけれど、基的な原則はやっぱりある。一見、椅子や机が飛び交うプロレスがアナーキーかつフリーダムに見えても、万国共通でヘッドロックは必ず左脇でかけるというルール(追記。メキシコは逆)があるように、ある程度の原則を踏まえていないと小説と呼ぶにはちょっと厳しい出来になってしまうのである。 最近のテレビドラマや映画の影響もあるのかもしれないが、キャラの心情がいやにストレートすぎたりする。たとえばある日映画で土砂降りの雨のなかでキャラクターが佇んでいるというシーンがあった。つまり大量の雨を降らせることでキャラの悲しみを描いたつも

    小説のルール - 深町秋生の序二段日記
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