先週、トドやクジラが目撃された東京湾で、今度はイルカの群れが目撃されました。 「うわーすご、こんな出たら魚いなくなっちゃう」 水しぶきが上がる海面。飛び跳ねているのはイルカです。群れをなして泳いでいるのがわかります。 この動画を撮影した高校生によりますと、きのう正午ごろ、東京湾の神奈川・横須賀沖で釣りをしている最中にイルカを目撃したときの映像だということです。 撮影した男子高校生 「イルカが見えて驚きました」 男子生徒は「東京湾でイルカを見たのは初めてだ」と話していました。 また、同じくきのう、神奈川・横須賀沖でイルカを撮影したという男性は「正確に数えていないが、100頭近くいたのではないか」と話しています。 東京湾では先週、トドやクジラといった湾内では珍しい動物が相次いで目撃されています。
「ゆっくり老後を過ごそうと建てたわが家は地獄に変わった」。兵庫県姫路市に住む建設会社役員の男性(65)は訴えた。昨年9月、太陽光パネルの反射光で自宅が照らされて室内が猛烈に暑くなり熱中症にかかったとして、男性は発電施設開発会社「JAG国際エナジー」(東京)に損害賠償とパネル撤去を求めて神戸地裁姫路支部に提訴した。再生可能エネルギーとして普及する太陽光発電をめぐって、何が起きたのか。 姫路市西部。閑静な住宅街の一角に広がる敷地に太陽光パネルが整然と並ぶ。山の間から太陽が顔をのぞかせると、パネルから反射した光が男性の自宅に入り始める。正午過ぎまでゆっくりと光の帯が移動するように光が差し込み、室内の気温が上昇していく。 男性は室内外の6カ所に温度計を設置。毎朝目覚めると、温度計の数値と反射光を写真に収めるのが日課になった。「窓から差す自然の光を浴びて仕事に向かうのが日々の喜びだった。そんな自
【大阪・新世界物語】京大中退の路上生活者 窮地を救ったのは、見ず知らずの人から借りた10万円 MBSニュース 12/14(土) 20:01
「Yahoo!ニュース」の各記事に読者がコメントを付けられるコメント機能について、ヤフーが9月2日、スタッフブログで現状を説明した。同機能はユーザーによる議論などを目的に運営されているが、差別的なコメントも投稿されているのが現状。同社は「『ヤフコメはひどい』と指摘されることもある」と問題があることを認め、新たな対策を実施していくという。 コメント機能は2007年にスタートし、現在の投稿数は1日当たり約14万件。投稿者は男性が80%以上で、30~50歳の男性が50%以上。特に40代が突出して高い傾向があるという。エンターテインメントやスポーツ関連の記事にコメントが付きやすく、スポーツ選手の活躍が報じられた際には、選手をたたえるコメントなどで投稿数が急増することが多いという。 同社はコメント機能を、「ニュースとユーザーをつなぐ」「インターネット上の声を可視化する」「多様な意見を知る、議論に参加
Yahoo! JAPANのサービスをご利用中に、サイトのトップに現れる「地震情報」や「津波情報」といった大きな枠を目にしたことのある方は少なくないのではないでしょうか。中には、地震とみられる揺れを感じてYahoo! JAPANを見に行ったら上記画像のような枠が出ていた……といった経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないかと思います。今回は、そうした有事の際に出現するこの枠「災害情報表示機能」の裏側をご紹介します。 きっかけは約10年前の新潟県中越地震 「災害情報表示機能」枠で提供している情報は3種類あります。1つ目は「地震」、2つ目は「津波」、3つ目は「重大ニュース」です。いずれもトップページだけではなく、Yahoo! JAPANの各サービスページに一斉に出現します。テレビにたとえると、画面上部に地震情報や緊急ニュースが流れる「テロップ」のようなイメージに近いかもしれません。 この枠の運用
プロフィギュアスケーターの織田信成が10日、日本テレビ系「くりぃむしちゅーのTHE★レジェンド」(月曜、後9時)が放送されるのを前に、「羽生選手が大変な時期に不謹慎な事を」と、ツイッターであらかじめ謝罪した。 織田は「番組内で羽生選手を含めスケーターのモノマネをしています」と番組内容をまず伝えた。その上で「羽生選手が大変な時期に不謹慎な事をしてしまい大変申し訳ありません」と謝罪した。 羽生は8日に上海で行われたグランプリシリーズ第3戦の中国杯で、男子フリーの直前練習中に中国選手と衝突し、負傷しながら出場したものの転倒を繰り返して2位に終わった。9日には車イスで帰国した。 織田は「中国杯以前の収録であった事をご理解して頂けると幸いです」と理解を求めた。
インターネットサービス大手のヤフーは1日、井上雅博社長(55)が退任し、後任には宮坂学執行役員(44)が昇格する人事を発表した。 6月下旬の株主総会後に就任する。経営陣を一新し、執行役員の平均年齢は現在の50歳から41歳へと大幅に若返る。 井上社長は記者会見で、「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を使ったことがなく、携帯電話もカバンに入れたまま。いつも引け目に感じていた」と述べ、スマートフォン(高機能携帯電話)の普及などネット環境の変化を退任の理由に挙げた。 井上社長は、米ヤフーとソフトバンクが1996年1月に共同出資して創業したメンバーの一人。同年7月に孫正義社長(現会長)の後任に就いて以来、増収増益を達成している。ヤフーから完全に退任し、筆頭株主ソフトバンクの取締役も「残らないと思う」と話した。同席した孫会長は「せめてソフトバンクは続けてほしい」と慰留する考えを示した。
ロンドン(CNN) ツイッターの最高齢ユーザーとされ、世界中のファンから親しまれていた英国のアイビー・ビーンさんが28日に死去した。104歳だった。 ビーンさんはイングランド北部ブラッドフォードの老人ホームに暮らし、フィッシュ&チップスを食べたり庭に座って過ごしたりといった日常生活の話題をツイッターでつぶやいていた。その温かく親しみやすい口調で多くのファンを獲得し、5万7000人が読者として登録していた。 ポップスターのピーター・アンドレの大ファンで、これを聞きつけたアンドレさんがビーンさんに面会に訪れたことも。ツイッターのプロフィールには、アンドレさんから額にキスされてうっとりしている自分の写真を掲載していた。 2週間前に黄疸の症状が出て入院し、老人ホームのパット・ライト所長がツイッターへの投稿を引き継いでいた。数日前にホームへ戻ったが、回復することはなく、ライト所長はツイッターで
Google が展開するほぼすべてのサービスの中心に位置するのが検索です。Google 検索の人気については広く知られていますが、この検索技術を Google がパートナー企業に提供し、彼らが自らの検索サイトで Google の検索技術を活用しているということについては、あまり知られていないかも知れません。 2001 年から 2004 年にはヤフー株式会社に対し、Google の検索エンジンを提供していました。そして、本日、ヤフー株式会社に対して再び検索技術をライセンス提供することになったことを発表いたします。今回の非独占的な契約に基づき、ヤフー株式会社(ソフトバンク株式会社の子会社であり、米ヤフーも一部出資しています)は、Google が日本国内で最も速く、最も先進的であると自信を持つ検索技術を利用者に提供できることになります。これに加え、ヤフー株式会社はオークション、ショッピング、知恵
ヤフー井上社長「グーグルがすごいとは思わない。グーグルの『すごい』ものは、いずれもグレーゾーン」 1 名前: カッティングマット(茨城県):2010/01/04(月) 01:07:27.73 ID:4iknNxIO ?PLT グーグルの「すごい」はいずれもグレーゾーンでは ―― ヤフーはユーザーに「驚き」を与えられているのでしょうか。例えばグーグルの「ストリートビュー」や「ブックサーチ」では、ユーザーが「すごい」と思ったからこそ、反発も強まったのではないでしょうか。グーグルと比べて、最近ヤフーは「すごい」サービスを生んでいないように思えます。 井上 僕はすごいとは思わなかったけどね。法律がなければできることはたくさんある。 ルールの中でできることをやろう、と考えると限定される。やっちゃいけないことは、 やっちゃいけないんだよ。 グーグルですごいと言われているのは、いずれもグレーゾーンのもの
米紙ウォールストリート・ジャーナルは今週に入って、米コーヒーチェーン大手スターバックスが「トヨタ生産方式」に準じた形で秒単位の改善活動を推進し、大幅な業績回復につなげていると伝えた。 スターバックスが先月発表した2009年4〜6月期の最終損益は、1億5150万ドル(約144億円)の黒字(前年同期は670万ドルの赤字)の黒字。同社を業績悪化から脱出させたのはいまや世界でも通用する言葉となった「カイゼン(Kaizen)」だ。 これまで見過ごされていたムダを減らすために、日本のトヨタ自動車本社での勤務経験を持つ米国人が「カイゼン」をアドバイス、10人余りのスタッフが現場に伝えるため全米の店舗を飛び回り、指導に当たっている。 カイゼンの内容としては、たとえば商品の材料をできるだけ近い場所にまとめたり、提供するコーヒーの種類が一瞬でわかるように色別のラベルを張ることなどだ。トヨタが工場で実践し
90年代にテレビ東京系で放送され、社会現象となった人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が、6月29日の深夜から日本テレビで再放送されることが明らかになった。同番組はケーブルテレビなどで再放送されていたものの、異なった地上波のキー局で再放送されるのは異例で、話題を集めそうだ。 「新世紀エヴァンゲリオン」は95〜96年にテレビ東京系で放送されたアニメで、碇シンジや綾波レイら14歳の少年少女が巨大ロボット「エヴァンゲリオン」を操り、人類を攻撃する謎の生命体「使徒」と戦うストーリー。それまでの特撮ドラマやアニメのオマージュに加え、複雑に張り巡らされた伏線や細部まで作り込まれた設定など数々の要素で、幅広い年齢層の支持を集め社会現象となった。 中でも、シンジの精神世界を描いた最終2話はファンの間で賛否両論を呼び、97、98年にはラストを大幅に改編した劇場版アニメが公開され、公開初日には長蛇の列がで
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