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2011年 07月 11日 HTML5、CSS3に関する情報まとめ。リファレンス情報、辞典サイト、CSSジェネレーター、Validatorなど知識~活用まで カテゴリ: CSS3 HTML HTMLとCSS タグ:CodingCSS3ジェネレーター作成支援ツール 現状HTML5とCSS3を利用したサイトの構築は自分の仕事上では出てきそうにないのですが、そうは言っても何も情報を収集しないわけにも行かないのでブックマークは当然しています。しかし、ただ単に貯めてるだけだといざという時活用出来ないので、一度ブログに書き留めておこうと思います。 html5 現状深く調べておらずリファレンスやタグ辞典的なものを収集しています。最近友人のクロ(@CROO1379)が色々情報を収集してサイトを構築しており、リファレンス的な意味ではかなり拾えそうな感じになっています。
IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎 2011-06-04 Twitterなどを見てると、 「IE6がー!」とか 「IE6,7,8,9、Firefox、webkit系、Operaで同じレイアウトにするの大変」などのツイートをたまに見るので、クロスブラウザでも差が出にくく、効率の良くなるコーディングの基礎を紹介します。 気をつけるHTMLの記述方法 HTMLの記述方法を間違えていると、ブラウザCSSの解釈が変わってきます。 以下のようなことは基本的なことですが大切な事です。 DOCTYPEを書く。 HTMLの先頭にDOCTYPEを入れるようにして下さい。 DOCTYPEがないと、ブラウザ間での誤差が起こりやすい状態になります。 DOCTYPE スイッチについてのまとめと一覧表 (HTML 5 や IE 8 Beta 2 のモードスイッチなどの情報も含
IE 9が登場! ユーザーの閲覧環境がますます多様化! 4月26日、ついに日本でもInternet Explorer(以下、IE) 9が公開されました。また、マイクロソフトは早くもIE 10のプレビュー版を公開しており、CSS3やJavaScript周りが、さらに強化されるなどリッチなWeb表現が加速してきています。 IEのみならず、Firefox、Safari、Google Chrome(以下、Chrome)など他のWebブラウザもすさまじい勢いで進化してきており、スマートフォンやタブレットPCなどのデバイスも続々と開発され、ユーザーの閲覧環境がますます多様化してきています。 そうした流れの中で、必然的に欠かすことができなくなる知識が、この「プログレッシブ・エンハンスメント」という概念です。 プログレッシブ・エンハンスメントって何? Webブラウザや端末などの閲覧環境が多様化してきていま
IE9文字間隔確認用サンプル 文字間隔や段落の間隔をチェックする為のサンプルです。とりあえずFirefox3.6とFirefox4でズレない事を確認。文字間隔のチェック用なので意味不明な文字が並んでいます。 ※追記・注意:下記ページはスタイルシートで少しだけ調整しています。 全くの未調整の場合、段落の高さが大きく異なったり、半角英数字のフォントが 文字コードで変わったり、かなり比較し難いものになったため。 後述しますが、英数字フォントにsans-serifを指定すると問題が発生するようです。 ※サーバー引っ越し後、以下リンクは文字化けするようになりました (修正予定なし) HTML 4.01 サンプル HTML 4.01+UTF8 HTML 4.01+EUC-JP HTML 4.01+SHIFT-JIS XHTML 1.0 サンプル XHTML 1.0+UTF8 XHTML 1.0+
初めての投稿となります。エンジニアのmatsuです。 携帯向けウェブサイトを1時間でスマートフォン対応する方法を紹介します。 概要 2011年4月7日のニュースにて携帯電話の新規契約数のうち、スマートフォンが占める割合が50%を越え、スマートフォンが本格的に普及する兆しが見えてきました。 現在、スマートフォン向けサイトを新規構築するためのチュートリアルは数多く出ていますが、既存の携帯サイトをスマートフォンに最適化する方法があまり紹介されていないのでこの記事で紹介したいと思います。 このチュートリアルを行うと以下のようになります。 実装 全部で8ステップあります。 このチュートリアルではブログのトップページを例にとって説明します。 前半では文字コードの変更、HTMLの変更といった構造を変更します。後半では絵文字や文字スタイルを行い、仕上げとしてHTML5のバリデーションを行っていきます。最初
Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ Apple は HTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ
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