タグ

2009年4月4日のブックマーク (5件)

  • ギャルゲーブログ 便利な画像ください

    2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 1 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/03(金) 18:12:02.98 ID:yaF+8D9a0 こういうの 3 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/03(金) 18:24:20.37 ID:/Xltw/6C0 12 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/03(金) 18:41:12.88 ID:yaF+8D9a0 既出だけど東京地下鉄路線図 15 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/03(金) 18:51:27.61 ID:/Xltw/6C0 首都圏路線図はこれが一番 http://w

  • “極論”という方法論 - Chikirinの日記

    「パラサイトシングル」や「希望格差社会」などの言葉で有名な山田昌弘氏が、新聞のコラムで「今の“就活”問題を解決するには、大企業や役所が30才以下の若者を雇うことを禁止すればよい」と書かれていました。 すべての若者をまず中小企業で働かせ、その上で大企業や役所に入りたいなら30才で転職すればいいという意見です。 就活をする学生は、社会についても働くということについても、また「自分のこと」もよくわかっていません。価値観が未分化なそんなタイミングで「一生を決めるレース」に参加すれば、大半は無難に大企業を目指すでしょう。 そして同じゴールを目指して全学生がレースをすれば、優秀な人ほど、安定的で保守的な大組織に吸収されていきます。自由に発想することの意義も、リスクをとって行動することの小気味よさも、知らないままに。 一方、いったん全員が中小企業やベンチャーに勤め、社会の基的な仕組みや自分の職業適性を

    “極論”という方法論 - Chikirinの日記
  • langsam : 大学院生活を全うできそうなので、淡々と振り返ってみる - livedoor Blog(ブログ)

    Bruce Alberts Alexander Johnson Peter Walter Julian Lewis Martin Raff Keith Roberts Garland Publishing Inc 売り上げランキング: 766 以来、今日までバイオ一筋で生きてきた人間です。そういう意味では世間一般の社会人よりも視野が狭い人間なのかもしれません・・・。 それから経済的な問題については後述しますが、博士課程まで進学できたのは幸いにも自宅が大学へ直接通える範囲にあったというのも大きな一因だと思っています。博士課程前半の苦しかった時期、親がいてくれたからこそ乗り越えられたと思うし、すねをかじっていたあの時期を考えると、当に両親には頭が上がりませんorz 2. 大学院生活のライフスタイル 先日、増田にあがった以下のエントリーが注目を集めていました。 → たとえ死んだとしても生命科学

  • 大学受験生には論理的思考力のない馬鹿が多すぎる。

    馬鹿か馬鹿でないかの見分け方。『俺は、陸上で日一になりたいから毎日10時間走り続けるぜ!』 と、聞いて 『うんそれはいいね!』と思う人。 ←OK。 『いや、体が持たないだろう、、、、』と思う人。 ←馬鹿。 あれ?普通逆じゃない?と思うだろう。 普通は逆だと思う。一般常識からすれば。 10時間走り続けるとか、、、プロでも無理。 『プロでも無理』 大会のときは別に走れるけど、プロだって、1日10時間を毎日なんて走らない。 朝8時から走り始めて、夜6時まで?毎日? ありえない。 昔の根性論の時代ならイザ知らず。 筋肉は2日毎に強い負荷を与えたほうが超回復で強くなる!キツい練習と軽い練習を交互にやるんだ!みたいな理論が、今はちゃんとある。 ただ、論理的思考力の話を今はしているわけだから、一般常識はこの際置いておこう。 ================== 『俺は、陸上で日一になりたいから毎日1

    大学受験生には論理的思考力のない馬鹿が多すぎる。
    mk_chap
    mk_chap 2009/04/04
    中学(二年)生くらいの子ですかね?文章を書くことに慣れていない人がとにかく書くことはよいことです。だれか校正してくれればいいですね。
  • 友人とぼく

    彼と出会ったのは中学生の時。共通の友人の紹介だった。 バスケットボールという共通の趣味もあり彼とはすんなり打ち解けた。 どちらもあんまり上手ではなかったけど、ただただ楽しかった。 特に示し合わせはしなかったけど同じ高校に入った。 願書提出する時にたまたま居合わせて「あれ、おまえも?」みたいな感じだった。 うれしかった。 幸い二人とも合格して同じ高校に入学した。 部活は二人してバスケ部に入った。 彼は3年間通い通し、ぼくは3ヶ月で辞めた。 運動神経がなくてついていけなかったからだ。後は先輩とかとなんか打ち解けられなかった。 今思えば、今後の展開の元が此処にあった。 クラスは3年通して隣のクラス。特に示し合わせがなく同じ理系の道を進んだ。 共通の友人もいたが、お互い別々のコミュニティに入り、少し疎遠になった。 でも通学とかは一緒だったので特に寂しくなかった。 大学。学科は別だったけど同じ大学を

    友人とぼく
    mk_chap
    mk_chap 2009/04/04
    あなたが信じることができる人はいる?いるなら、その人はあなたを信じている?信じているなら、なぜその人はあなたを信じている?