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2008年6月1日のブックマーク (5件)

  • ウノウラボ Unoh Labs: 技術系勉強会が楽しくなるかもしれないこと

    Keitaです。 最近、世の中では勉強会に参加される方も多くて僕個人も勉強会に参加させてもらったり、開催のお手伝いをさせてもらうことが多くなりました。 勉強会にもいろいろあって、もはやカンファレンスじゃん?みたいなのもあったりするのですが、個人的には小規模なものが比較的好きです。 そこで、僕が技術系の勉強会に参加するにあたって、よりその勉強会を楽しむために何をしているかをさらしてみようかと思います。 ノートパソコンを持っていく ノートパソコンは技術系勉強会にいくとほとんどの人が持っていっています。 ちょこっと話している内容を試したり、ustで放送したり(ちゃんと許可はとりましょう)いろいろできて便利です。場合よっては電源や、延長コードとかももってくるといいでしょう。 インターネット接続環境を確保する インターネットに接続していたほうが何かと便利です。たとえば、発表中にわからない単語があ

  • イー・モバイルの通信環境をみんなで共有する

    外で集まったミーティング。みんなインターネットに接続したいが、イー・モバイルを持っているのは1人だけ。この人のノートPCをアクセスポイントに変えて、全員がネットに接続できないだろうか? イー・モバイルを皮切りに、定額制の高速ワイヤレスインターネット接続サービスが現実のものになった。電波状態が良好であれば1Mbps以上の通信速度が得られるので、出先などで複数のPCWi-FI端末からインターネット接続を共用できないかな、なんて思うことも当然あるだろう。 実は、インターネットに接続しているPCWindows XPやVistaの場合、無線LANのアドホック接続機能を利用すれば複数の無線LAN機器でインターネット接続を共有できる。Windowsの「インターネット接続の共有」(ICS)機能を使い、無線LANのアドホック接続を使ってインスタントLANを構築。インターネットに接続しているPCをアクセス

    イー・モバイルの通信環境をみんなで共有する
  • IT業界の重鎮に期待せず、アルファギークと学生の討論会はいかが - ひがやすを技術ブログ

    @IT:「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 ITpro「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談 みんな@ITに釣られすぎ。重鎮たちの意見は、古いなぁとは思うけど、そんなにおかしいことは言ってない。ITproとあわせて読めば、@ITが意図的に煽っているのがわかると思う。 なんか@ITの記事が最初見たときと違っている気がするけど気のせいかなぁ。 とはいえ、重鎮たちと学生を討論させても、学生がIT(SI)業界に夢を持ってくれるとは思えないので、ここで1つ提案をしたい。 小飼弾のアルファギークに逢ってきたのメンバーと学生会の討論会を開くのだ。 もちろん、司会は、ダンコーガイ。いいよね、弾さん。 ゼッタイに面白いと思うし、学生のイメージアップ間違いなし。重鎮たちに文句を言うだけよりも、自ら動いたほうがゼッタイ良い。 技術評論社さん、ぜ

    IT業界の重鎮に期待せず、アルファギークと学生の討論会はいかが - ひがやすを技術ブログ
    mkataigi
    mkataigi 2008/06/01
  • Kansai.pm での発表資料 (Hadoop Streaming で MapReduce) - naoyaのはてなダイアリー

    Kansai.pm に参加しました。とても楽しかったです。自分も "Hadoop Streaming で MapReduce" という題目で発表しました。取り急ぎ、資料を以下に公開します。 http://bloghackers.net/~naoya/ppt/080530kansaipm.ppt MapReduce は Google のバックエンドで動いている分散並列バッチ処理システムです。GFS は Google の分散ファイルシステムです。Google ウェアのクローンとしてオープンソースで開発されているのが Hadoop。Hadoop は Yahoo! Inc や Facebook, Amazon.com などでも利用されているとのこと。Hadoop は Java ですが、Hadoop Streaming を使うと Java 以外でも MapReduce できます。 以下のエントリも合

    Kansai.pm での発表資料 (Hadoop Streaming で MapReduce) - naoyaのはてなダイアリー
  • 開催のお知らせ | Lightweight Language Future

    2003年はLL Saturday、2004年はLL Weekend、2005年はLLDN、2006年はLL Ring、2007年はLL魂としてLLファンの期待に応えてきたLightweight Language カンファレンスが、今年もやってきます。 今年のタイトルは、Lightweight Language Future(通称:LL Future)です。 未来への期待感をテーマとし、創造的挑発によって未来の1ページを切り開きます。LLにかけるプログラマ達の想い、夢、野望を丸1日ご堪能ください。 昨年までと同様、今年も各プログラミング言語コミュニティの協力を得て、それぞれの言語の特徴などを比較しながら理解できるセッションを多数用意する予定です。 ここ数年、日では Lightweight Language という言葉がすっかり市民権を得ました。仕事で LL、趣味で LL、とにかく