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2008年7月19日のブックマーク (5件)

  • ギークハウスプロジェクト計画 - phaの日記

    IT系の人が集まるギークハウスがあったらいいのになあとか以前からもにょもにょと言っていたのですが、最近僕自身があちこちのゲストハウスを転々とするのも少し飽きてきてそろそろ東京でどこかに住処を定めようかなあということもあって、またちょっと真剣に考えてみようかと思います。とりあえずいろいろアイデアなどをまとめてみた。 以下は去年書いたエントリ。 はてなシェアハウスを構想する - phaニート日記 さらにはてなシェアハウスを構想する - phaニート日記 シェアハウスエントリへの反応など - phaニート日記 まあ要点を言うと、なんでもいいからIT系のプログラマーとかデザイナーとかいろいろな人が集まる場があったら面白いと思うんだよね。いろいろおしゃべりしたり情報交換したり、そんな交流の中から企画が生まれたり。あと技術書とかがたくさん置いてあって便利だったり、ときどき勉強会とかそういうイベン

    ギークハウスプロジェクト計画 - phaの日記
  • ヤフー、興味関心に連動する広告「インタレストマッチ」を今秋提供

    ヤフーは7月17日に都内で会見を開き、次世代のクリック課金型広告「インタレストマッチ」を今秋より提供することを発表した。子会社であるオーバーチュア、およびブレイナーと3社共同で開発、運用する。 インタレストマッチ広告は、ユーザーが閲覧中のページの内容と行動履歴を掛け合わせ、ユーザーの興味、関心に適合した広告を表示するサービス。見た目は、すでに提供しているコンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ」に似たクリック課金型のテキスト広告だ。表示順位はユーザーの興味関心との適合度合いと入札価格を組み合わせて決定する。 従来のコンテンツマッチはユーザーが閲覧中のページの内容と合致した広告を表示するものだったが、これではユーザーがページのどの部分に興味を持っているかがわからないという欠点があった。 これに対してインタレストマッチ広告は、ページの内容だけでなく、ユーザーの性別、年代、地域などの属性ターゲティ

    ヤフー、興味関心に連動する広告「インタレストマッチ」を今秋提供
  • ヤフーが新たな「連動型」広告 Webページの閲覧内容や履歴に応じて配信

    ユーザーが閲覧するWebページに広告を配信するため、検索したキーワードに応じて広告を配信する「検索連動型広告」よりも配信の対象を広げることが可能。「掲載場所は(検索連動型広告の)10倍以上」(井上氏)となるため、広告の配信頻度も上がる。 同サービスの開始から約1カ月後をめどに携帯電話への対応も進める予定という。 同サービスがもたらすインパクトについて井上社長は「Yahoo!JAPANでは検索以外の利用が全体の9割以上となる。検索の精度は(検索連動型広告に比べて)10分の1になるかもしれないが、10倍のサイトに広告を配信できるため、これらを掛け合わせると、検索連動広告の市場と同じ水準の市場規模になるのではないか」と話している。 過去のニュース一覧はこちら 関連記事 米Yahoo!を援護射撃!? ―― Yahoo! JAPAN、新サービスに込めた心意気 ヤフーが7月17日、インターネット広告の

    ヤフーが新たな「連動型」広告 Webページの閲覧内容や履歴に応じて配信
  • ヤフーなど,新コンテンツ連動型広告「インタレストマッチ」を今秋開始

    ヤフーとオーバーチュアは2008年7月17日,サイトの内容に連動したテキスト広告を表示するサービス「コンテンツマッチ」を刷新すると発表した。2008年8月から営業を開始し,今秋をメドにサービスを開始する。サービス開始1カ月後にはモバイルでも展開する。 コンテンツマッチの後継サービスとなるのは「インタレストマッチ」。2007年8月に買収した検索広告ベンチャーであるブレイナーの同種サービスを参考に,独自のサービスとして開発した。 新たに性別などの属性情報や過去の検索履歴などから,閲覧者の知りたい情報を推測して広告を配信する独自システムを導入。ログイン中のYahoo!JAPANの会員に対し,これらの情報を活用した最適な広告を配信する意向だ。現行のコンテンツマッチと比べて,閲覧者の要望に適した広告を配信できる確率が「5~6倍向上する」(ヤフー広告部長の武藤芳彦氏)としている。 なお,非ログインの

    ヤフーなど,新コンテンツ連動型広告「インタレストマッチ」を今秋開始
  • ヤフー、行動ターゲティングとコンテンツ連動を組み合わせた広告「インタレストマッチ」を今秋開始

    ヤフーとオーバーチュアは2008年7月17日、コンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ」の後継商品となる興味関心連動型広告「インタレストマッチ」を今秋より始めると発表した。ユーザーが(1)現在見ているページの内容、(2)過去のページ閲覧履歴、(3)Yahoo! JAPAN IDの登録情報に基づく性別や年代、地域などの属性を組み合わせて、ユーザーの興味・関心を特定。最適なテキスト広告を配信する仕組み。コンテンツ連動型広告より精度の高い広告を配信できるとしている。 従来のコンテンツマッチでは例えば、サッカー関連の記事を見ている人にはサッカー関連の広告を表示していた。インタレストマッチでは、20代女性フリーライターの人が数週間前に見た国内旅行の関連ページ、数日前に見た沖縄の関連ページなどの情報も加味して、「サッカーグッズ」「沖縄でのダイビング」「国内旅行」などの広告を表示する。 行動履歴は、Yah

    ヤフー、行動ターゲティングとコンテンツ連動を組み合わせた広告「インタレストマッチ」を今秋開始