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2018年5月24日のブックマーク (2件)

  • JSサイトのための第4のレンダリング構成としてダイナミックレンダリングをGoogleが発表 #io18 #io18jp

    [レベル: 上級] JavaScript で構築されたサイトのために Dynamic Rendering(ダイナミック レンダリング)と呼ぶ仕組みを Google はサポートするようになります。 米マウンテンビューで開催された Google I/O 2018 のセッションで Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が発表しました。 Google が現在サポートする JS サイトのための3つのレンダリング構成 JavaScript でレンダリングされたコンテンツを適切にインデックスするために、次の3つのレンダリング構成を Google は現在サポートしています。 Client Side Rendering(クライアント サイド レンダリング)――クライアント側、つまりブラウザまたは Googlebot がすべてをレンダリングする。Googlebot がレンダリングで

    JSサイトのための第4のレンダリング構成としてダイナミックレンダリングをGoogleが発表 #io18 #io18jp
    mkataigi
    mkataigi 2018/05/24
    Googlebotのためだけにサイトレンダリング変えさせるとか、完全にevilな世界だろ。レンダリング側じゃなくクローラー頑張らせろよ
  • 電通、広告バナーをAIで自動作成 1枚当たり5秒以内

    電通が、AIを活用したバナーの自動生成ツール「アドバンストクリエイティブメーカー」(β版)を開発した。1枚当たり平均5秒以内でバナー候補を作成でき、クリック率が高いと推測されるものを選別、最後は人間が仕上げて完成させる。 電通グループ3社は、AI人工知能)を活用したバナーの自動生成ツール「アドバンストクリエイティブメーカー」(β版)を開発した。短時間でバナーの候補を1000枚以上作成でき、その中から優れた10~20案を利用することを想定。人間による作業の省力化を図る。 商品名やカテゴリー名(『クルマ』『スマホ』などのキーワード)と、「機能」「新発売」など訴求したい項目を入力すると、広告コピーの語尾やバナーの色、レイアウトパターンなど、パフォーマンスが高いと考えられる要素を自動で割り出す。 その候補に基づき、自動生成ツールがバナーのデザインを組み上げる。β版では、画像ストックサイトから使用

    電通、広告バナーをAIで自動作成 1枚当たり5秒以内
    mkataigi
    mkataigi 2018/05/24
    広告を数字いじるだけの最適化と勘違いしてるだろ。広告ってのは作り手が見る人に伝えたいメッセージを届けるものであって、それがなきゃただのゴミ