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ほぼ日に関するmkawanoのブックマーク (6)

  • グラフィックレコーディングをやってみました!

    会議などで飛び交う、いろんな人の「議論」を 絵や図などのグラフィックに「可視化」して記録するという ちょっと不思議なコミュニケーション手段があります。 その名も「グラフィックレコーディング」。 自分の考えを言葉でうまく伝えたいときや、 上司に囲まれて発言しにくい会議などに、有効なのだとか。 「考え」を「書く」ことで「整理」できるということで、 ほぼ日手帳との共通点もありそうです。 いったいどんなものなのか、 興味を持ったほぼ日手帳チーム数名が 「グラフィックレコーダー」の清水淳子さんをお迎えし、 話をくわしく聞いてみることにしました。 模造紙を使って、手帳チームのミーティングを 描いてもらったところ、なかなかおもしろい発見も‥‥。 インタビューと実践のようすを、全2回でお届けします。 1986年生まれ。 多摩美術大学情報デザイン学科卒業。 Web制作会社やデザイン会社にて さまざまなジャン

    グラフィックレコーディングをやってみました!
  • 糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなニュース

    近年、スマートフォンやタブレットなど個人の端末の普及で、ネットが“当たり前”の存在になってきました。ノマドワーカーのように、ネットを駆使した多様な働き方も。ネットは働く人の重要なツールの一部になりました。Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」の主宰として、ネットの今までとこれから、そして「はたらくこと」を見つめている糸井重里さんに、働く人とネットの関係性について聞いてみました。 ■ しっかり休むと、ネットは「欠かせる」と思える ――早速ですが、糸井さんはスマートフォンユーザーですか? 糸井 発売から間を置かずにiPhoneを使い始めました。仕事では、メールと、Twitterに使っています。 ――スケジュール管理は? 糸井 自分の予定は、今日何をするか、メールで毎日もらっているんですよ。それを見るためにiPhoneを使っています。社内ではサイボウズを使っているので、こいつはここにいるん

    糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなニュース
  • 青木俊直さんといっしょに、あまちゃんへ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    大好きな「あまちゃん」のスタジオ収録見学のお誘い! 喜びいさんでいってきました。 この場所から、この人たちの手であの「あまちゃん」が 生み出されているのかと思うと それだけでまめぶ汁5杯いけます。ウニ丼なら2杯です。 ついさっきテレビで見てた人たちが目の前を歩いてる! じぇじぇ! あれはアキちゃん! あそこにがばいちゃん! あ! あれはミズタク! と心の中で喜び叫んでいました。 が。 あ‥‥。 スタジオ見学はつまり「ネタバレ」なわけで、 ステラもドラマガイドブックも新聞のラテ欄も読まず ひたすらネタバレを避けていた オラのアイ‥‥アイ‥‥アイデンテティーが ここにきて崩壊。 知ってしまいました‥‥。 でも。 知らなかったことにするよ‥‥。 (青木俊直) 青木俊直さんといっしょに、「あまちゃん」の 撮影スタジオ見学に行ってきました。 セットに足を踏み入れるなり、青木さんが 「ひぃぇー!!」と

    青木俊直さんといっしょに、あまちゃんへ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
    mkawano
    mkawano 2009/03/10
    人間として大事なこと
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • 「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    えー、「超インタビュー」の第4弾の始まりです。今回は糸井さんの業である「広告」のお話です。ネットマーケティング時代の広告手法、糸井さん自身が「先読み貧乏」になった話、そして、ほぼ日のビジネスモデルへと展開してまいります。今回の話には先読み貧乏やら、草鞋職人といった、これまでのインタビューで登場したキーワードが出てきます。1回目からご覧頂くと一層、ご理解が深まるかと存じます。では。 NBOnline(=NBO) 今回、糸井さんに伺いたかったことの1つに「広告」の話題があります。インターネットが広まった頃、「ネットの普及で広告ビジネスが縮小する」というストーリーがありました。大企業だけではなく、陶芸家さん、草鞋の職人さん(イトイさんに聞く「Web2.0」(その2)の記事へ)までお客さんがネットで直接対話できるようになってきた。となると、マスに向かって発信する意味が薄れるので、広告ビジネスは縮

    「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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