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ブックマーク / www.1101.com (9)

  • グラフィックレコーディングをやってみました!

    会議などで飛び交う、いろんな人の「議論」を 絵や図などのグラフィックに「可視化」して記録するという ちょっと不思議なコミュニケーション手段があります。 その名も「グラフィックレコーディング」。 自分の考えを言葉でうまく伝えたいときや、 上司に囲まれて発言しにくい会議などに、有効なのだとか。 「考え」を「書く」ことで「整理」できるということで、 ほぼ日手帳との共通点もありそうです。 いったいどんなものなのか、 興味を持ったほぼ日手帳チーム数名が 「グラフィックレコーダー」の清水淳子さんをお迎えし、 話をくわしく聞いてみることにしました。 模造紙を使って、手帳チームのミーティングを 描いてもらったところ、なかなかおもしろい発見も‥‥。 インタビューと実践のようすを、全2回でお届けします。 1986年生まれ。 多摩美術大学情報デザイン学科卒業。 Web制作会社やデザイン会社にて さまざまなジャン

    グラフィックレコーディングをやってみました!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson680 「聞いてあげる」は良いことか? 「聞いてあげる」のは、 一般的に良いと思われている。 愚痴でも、不満でも、うっぷんでも、 溜まったままではツライから、 だれかに話せばラクになるから、と。 だが、どうも違うのではないか? そう思いはじめたのは、つい、 この正月のことだ。 ふるさとで、母が、 たまりにたまった「うさ」を 私に話していたときだった。 「このまま、母の話を聞いてあげ続けても、 どうもよくない方向へ行く。」 そう感じて、 正直に母にそう告げ、 なんと私は、母の話をさえぎってしまった。 母は失望をあらわにし、 だまって部屋を出て行った。 こう書くそばから、 「なんて親不孝な娘なの?」 「たまに帰省したときくらい親の愚痴を 聞いてあげなさい!」 という読者のお叱りが聞こえてきそうな気がする。 あれから3ヶ月以上も、 聞いてもらいたいのに聞いてもらえなかった 母の寂しそ

  • 青木俊直さんといっしょに、あまちゃんへ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    大好きな「あまちゃん」のスタジオ収録見学のお誘い! 喜びいさんでいってきました。 この場所から、この人たちの手であの「あまちゃん」が 生み出されているのかと思うと それだけでまめぶ汁5杯いけます。ウニ丼なら2杯です。 ついさっきテレビで見てた人たちが目の前を歩いてる! じぇじぇ! あれはアキちゃん! あそこにがばいちゃん! あ! あれはミズタク! と心の中で喜び叫んでいました。 が。 あ‥‥。 スタジオ見学はつまり「ネタバレ」なわけで、 ステラもドラマガイドブックも新聞のラテ欄も読まず ひたすらネタバレを避けていた オラのアイ‥‥アイ‥‥アイデンテティーが ここにきて崩壊。 知ってしまいました‥‥。 でも。 知らなかったことにするよ‥‥。 (青木俊直) 青木俊直さんといっしょに、「あまちゃん」の 撮影スタジオ見学に行ってきました。 セットに足を踏み入れるなり、青木さんが 「ひぃぇー!!」と

    青木俊直さんといっしょに、あまちゃんへ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - バブー&とのまりこのパリこれ!

    ねえねえ、知ってる?! フランスの学校、 青いインクペンでノート書くんだよ。 ノートを見せてもらうと 青い字がびっしり。 「あれ? 鉛筆使わないの?」 と質問すると、 基的には全て青いインクの、ペンなのだそう。 学校に入ったら、まず鉛筆を揃えて。 明日の授業に備えて 鉛筆をきちんと削っていなかったら 怒られたりした私の、 当たり前な学校の思い出からしたらビックリ! しかも、学校では赤、青、緑の3色を 使い分けるんだって! フランスの学校に通う 小学生と中学生たちに聞いてみました。 基的に、青はノートをとるとき。 緑は訂正とか間違いを直すとき。 赤は大切なポイントを書いたり 目立たせなくちゃいけないことを書くとき、 もしくは先生が採点して 点数を書いたりするときなんだそう。 ちなみに、鉛筆と違って消しゴムでは消せないから、 間違えた場合ですが‥‥。 こんな順番なんですって。 この青いイン

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 気仙沼のほぼ日 - 気仙沼でボードゲーム

    先ほど、 マジカル気仙沼ツアーの 行程がすべて終わりました。 みなさんのおかげで、 すばらしい時間を 過ごすことができました。 このツアーのご参加者のみなさん 気仙沼のみなさん ほぼ日乗組員のみなさん それから読者のみなさん いろんな人に支えられて 今があるんだと 心から思います。 今日で気仙沼のほぼ日は おひらきになります。 もちろん少し寂しい気持ちはありますが、 気仙沼とほぼ日の関係は これからも続いていって、 変わらないので、 「これでさようなら」じゃなくて、 「これからもよろしく」です。 だから笑顔で今日を過ごそうと思っています。 写真は、 気仙沼の三陸新報の 今日の広告面です。 気仙沼の港から、 ほぼ日が出航していくイラストは、 気仙沼出身のイラストレーター 奥原しんこさんが描いてくださいました。 港は、いつでもそこにあります。 今日は「いってらっしゃい」と旗を振って、 また今度

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 気仙沼のほぼ日 - 気仙沼でボードゲーム
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    じつはぼく、けっこう緊張してたんですよ。 これだけ若い人たちと会って話す機会って なかなか、ないことなので。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
    mkawano
    mkawano 2009/03/10
    人間として大事なこと
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • プロジェクトの進め方について - ほぼ日刊イトイ新聞

    第30回 プロジェクトの進め方について 詳しく教えて。 前回、開発チームが小さい方が 開発効率が高まるという話をしました。 今回もそれに引き続いて、 プロジェクトの進め方や、生産性の話です。 僕がチームの生産性の向上に 一役買っていると思うやり方というのは、 プロジェクトチームの中で仕事を割り振るとき、 どうやって仕事を割り当てるかという方法です。 とはいっても、蓋を開けてみれば大したことではないので 改めて書くほどのことでもないかもしれませんが、 しかし理にかなった方法だと思うので、 紹介したいと思います。 1番のポイントは、 基的に誰が何をやるのかを決めるのは、 その仕事をする人だということです。 マネージャーに 「これをいついつまでにやれ」 と指示されるわけではないのです。 マネージャーやチームリーダーの仕事は、 次にチームが解決しなければならない問題を洗い出し、 テーブルの上に

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