「ノートパソコンをサーバにしたら性能はデスクトップ並だしUPSついてるし 静かだしいいよ」なんてお馬鹿なこと言いだす人が絶えません。物には適材適所ってものがあるんですよ。 ※知らない人のために書いとくと「サーバー」がやってることって、ソフト次第でその辺のノートパソコンでもほとんど同じことができるんだけど、その辺のノートパソコンではWindowsだろうとLinuxだろうとサーバとしてはまともに使えないよっていう話。 — 元記事を書くより前~2010年ごろまで、うちの職場ではいろんな部署で少し古くなって個人のデスクで使われなくなったノートPCを部内サーバとして勝手にファイルサーバやプリントサーバやアプリサーバにしていました。それこそシステム部のようなのが無いのでやりたい放題。一見うまく動いている、動かせているように見えるのだけど… ※だったらそれでいいじゃん的な自称SIerはどこにでもいる。