タグ

学びと教育に関するmkawanoのブックマーク (7)

  • 高校生に伝えたいほんとうの情報科学|東京大学理学部情報科学科・コンピュータ科学専攻

    ※この記事は2015年8月4日時点のものです まず高校の「情報」の授業を忘れよう 情報科学というと、「情報の科学」という科目のことを思い出す人がいるかもしれません。でも、そういう人は少数でしょう。高校の課程に必履修の教科として「情報」が加わってから10年以上経っているのですが、いまだに中途半端な教科であり続けています。 当初は「情報A」「情報B」「情報C」の3科目があって、いずれかを履修することが求められていました。その後、指導要領が更新されて、いまでは「情報の科学」と「社会と情報」という2科目のどちらかを履修することが求められています。8割の高校では「社会と情報」を教えているそうですが、実は、大学に入って来た学生に聞くと、どちらを習ったかわからない、という答えが圧倒的です。 高校の情報の授業は、万人が身につけるべき情報リテラシーや情報技術の理解を目標として始まりましたが、歴史の新しい分野

  • 取り方を知っても取れない博士号 - 武蔵野日記

    朝には歩けるくらいに回復したのだが、しばらく身体を起こしていると頭痛がする程度には病み上がりなので、職場に電話して有給休暇を使う。在宅で仕事をしようかと思ったのだが、仕事ができるような体調でもなかった……。 娘も今日から保育園に行ってよいと言われていたのだが、まだ動作が緩慢だし、下痢も治っていないので、家で過ごすことになる。親子仲良く家でまったりと過ごす。 そういえば先日「博士号の取り方」を読んだ。[twitter:@ceekz] さんが何回か取り上げていたので興味を持ったのである。 博士号のとり方 学生と指導教官のための実践ハンドブック 作者: エステール M フィリップス,デレック S ピュー,角谷快彦出版社/メーカー: 出版サポート大樹舎発売日: 2010/01/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 42回この商品を含むブログ (9件) を見るタイトルからは

    取り方を知っても取れない博士号 - 武蔵野日記
  • Yahoo!ニュース - <課題解決型学習>授業法を開発へ…来年度、文科省が研究所 (毎日新聞)

    文部科学省は来年度、未来型授業「課題解決型学習(アクティブ・ラーニング、AL)」の指導法を研究・開発する「次世代型教育推進センター」を新設する方針を決めた。全国から指導力のある優秀な小中学校教員約10人を専属スタッフとして配置する。小中高校の次期学習指導要領では、ALの充実策が盛り込まれるが、授業法がまだ確立されておらず、一部の学校が試行錯誤しながら取り組んでいるのが現状だ。このため、国が主導して研究・開発を進め、全国への普及を図る方針だ。 【思考力や主体性重視に】大学入試改革、新テスト導入を答申  ◇専属教員を配置 ALは、児童・生徒が自ら課題を見つけ、互いに意見を出し合いながら教員も交えて解決策を探る授業法。思考力や表現力、協働性の育成に効果的とされる。文科省は2018年度以降、小学校から一部先行実施される次期学習指導要領の中にALの充実を盛り込む予定だ。だが、従来の授業は教員が知識

    Yahoo!ニュース - <課題解決型学習>授業法を開発へ…来年度、文科省が研究所 (毎日新聞)
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 学びのイノベーション事業実証研究報告書:文部科学省

    PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。

  • 学びのイノベーション事業実証研究報告書の公表について:文部科学省

    平成26年4月11日 文部科学省は,総務省と連携し,1人1台の情報端末や電子黒板,無線LAN等が整備された環境の下で,情報通信技術(ICT)を効果的に活用して,子供たちが主体的に学習する「新たな学び」を創造するための実証研究「学びのイノベーション事業」を実施してまいりました。 このたび,3年間の実証研究を踏まえ,実証研究報告書を取りまとめましたので,公表いたします。 学びのイノベーション事業の実証校(小学校10校,中学校8校,特別支援学校2校)の取組や,学習者用デジタル教科書・教材の研究開発等の実証研究について,事業への指導・助言等を行う有識者会議「学びのイノベーション推進協議会」(座長:安西 祐一郎 日学術振興会理事長)の下,次の内容について報告書をまとめました。 小学校,中学校における取組 特別支援学校における取組 ICTを活用した指導方法の開発 学習者用デジタル教科書・教材の開発

  • 日本の大学生が本を読まなすぎて宇宙がヤバい - bluelines

    一年半ほど前に、日経ビジネスオンラインにこんな記事が出ました: 大学4年間で読むの数、日は100冊、米国は400冊―「大学生は必死で勉強するもの」を常識に! 3ページ目(会員登録必要)から引用します: 最近ネット上のコラムなどで象徴的な事例をしばしば見かけることがある。「日の大学生は4年間で100冊しかを読まないが、アメリカの大学生は400冊読む。ハーバードやエールでは1000冊は読む」 この記事を書いたのは「波頭 亮」氏、マッキンゼー出身の経営コンサルの方みたいです。「ソースはネット」の数字を記事タイトルに持ってくるのはどうなんかな、とも思いますが、文中では色々と言い訳も述べてますし、まあいいとしましょう。 で。つい最近の東京経済オンラインで、この波頭氏とMITの伊藤穰一氏の対談が掲載されました。その中で波頭氏はこう述べています: (波頭)最近見た、最もショッキングな数字は、大

    日本の大学生が本を読まなすぎて宇宙がヤバい - bluelines
  • 1