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情報とdesignに関するmkawanoのブックマーク (5)

  • 【考えの伝え方】情報を視覚化してみよう!|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    自分の考えをうまく人に伝えられないことはありませんか? 自分の頭の中にある考えやイメージを、直接相手の頭の中に送ることができれば簡単に伝えることができるかもしれませんが、そういうわけにもいきません。 ですが、直接送ることはできなくても、情報を視覚化することでより伝わりやすいように工夫することは可能です。 実際に身の回りでは、情報を伝えるために視覚化されたもので溢れています。 そこで今回は、考えを伝える1つの手段として、情報を図解して視覚化する方法をご紹介します。 「情報を視覚化する」とは? 情報の視覚化とは、文字通り、情報(考えていることや伝えたいこと)を、図解表現などを用いて目に見える状態にすることです。 メリット 自分の思い描いているイメージや、言葉で明確に言い表すことができない事柄を目に見えるようにすることで、その情報の関係性や構造が的確に伝わります。 また、人は実際に目に見えるもの

    【考えの伝え方】情報を視覚化してみよう!|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • インフォグラフィックスの潮流 情報と図解の近代史 | アイデア - 世界のデザイン誌

    インフォグラフィックスの潮流 情報と図解の近代史 Published: 2016-02-01 Price: 定価3,080円/2,800+tax jp yen ISBN 978-4-416-11549-7 ORDER Amazon.co.jp 「order」のリンクより(株)誠文堂新光社サイトのオンラインショッピングをご利用いただけます。送料やお支払いについての詳しい情報は、同サイトの案内に従ってください。 永原康史 著『インフォグラフィックスの潮流 情報と図解の近代史』の電子版がリリース! 【電子書籍のご購入はこちら】 Kindle: www.amazon.co.jp/dp/B0811L94FS honto: honto.jp/ebook/pd_29999059 楽天ブックス: books.rakuten.co.jp/rk/031fa1d6c29b3f428fd71722fdd82110

    インフォグラフィックスの潮流 情報と図解の近代史 | アイデア - 世界のデザイン誌
  • 検索より直観的、アーカイブの未来 首都大渡辺氏が新書:朝日新聞デジタル

    【奥山晶二郎】「東日大震災アーカイブ」などを手がけた首都大学東京の渡辺英徳准教授が、このほど、「データを紡いで社会につなぐ」(講談社現代新書)を出した。膨大なデータを誰もが扱えるようになった時代、情報をデザインすることの大切さについて、これまで関わったプロジェクトの実例を交えて説いている。 東日大震災アーカイブは、ネット上の地球儀ソフト「グーグルアース」を使い、被災者の証言や、写真などを、位置情報と組み合わせて表示させることができる。東日大震災アーカイブには、朝日新聞が取材した被災者の証言「今伝えたい千人の声」から抜粋した記事も掲載されている。 では、地図や地球儀という、「どんな情報でも載せやすい器」の特性について解説している。渡辺さんは、ネットで一般的な「検索」の弱点について「予備知識がない人は、検索の言葉も思いつかない。ページの奥に欲しい情報があっても、たどりつけない」と指摘。

    検索より直観的、アーカイブの未来 首都大渡辺氏が新書:朝日新聞デジタル
  • 思わず見入ってしまうほど優れたデザインのインフォグラフィック50枚まとめ*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    「50 Informative And Well-Designed Infographics」にて、 デザイン性が優れているインフォグラフィックがたくさん紹介されていました。 (※50枚すべて見たい方は上記サイトへアクセスしてください。記事では一部しか載せていません。) インフォグラフィックというのはいろんな情報を視覚的に表現したものです。 身近な例ですと、駅などにある路線図がそれに当たります。 以下に、美しすぎるインフォグラフィックをいくつかピックアップして紹介します。 「元サイト」をクリックすると、大きな画像が見られますよ。 (1)宇宙調査について [元サイト] 何回調査に乗り出したかが線で表されています。 (2)世界の高層ビル [元サイト] 日はランドマークタワーがありますよ。 (3)ソーシャルウェブ [元サイト] ソーシャルサイトまとめって感じですね。カテゴライズされています。

  • デザイン・プロセスにおいて知らないことを発見することの重要性:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いま読んでいる『デザイン言語2.0 インタラクションの思考法』のなかで、グラフィックデザインなどをやられている原研哉さんが書かれた「HAPTIC」という文の中に「なるほど」と感じるところがありましたので、ご紹介。 足裏で感じる石畳の情報量原さんが仕事でバリ島に行ったときのことだそうです。 原さんはバリ島の古いホテルに滞在されたそうですが、そのホテルでは広い敷地にコテージが点在していて、そのあいだには古い石畳が敷き詰められていたそうです。客は裸足で石畳の上を歩くのだそうですが、それが非常に気持ちよかったと原さんは記しています。 何十年も人がその上を歩いた結果、石畳の表面が磨り減り、それが気持ちよかったのだそうです。原さんは人が歩いて磨り減った石畳を大変デリケートだと感じ、その

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