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検索より直観的、アーカイブの未来 首都大渡辺氏が新書:朝日新聞デジタル
【奥山晶二郎】「東日本大震災アーカイブ」などを手がけた首都大学東京の渡辺英徳准教授が、このほど、... 【奥山晶二郎】「東日本大震災アーカイブ」などを手がけた首都大学東京の渡辺英徳准教授が、このほど、「データを紡いで社会につなぐ」(講談社現代新書)を出した。膨大なデータを誰もが扱えるようになった時代、情報をデザインすることの大切さについて、これまで関わったプロジェクトの実例を交えて説いている。 東日本大震災アーカイブは、ネット上の地球儀ソフト「グーグルアース」を使い、被災者の証言や、写真などを、位置情報と組み合わせて表示させることができる。東日本大震災アーカイブには、朝日新聞が取材した被災者の証言「今伝えたい千人の声」から抜粋した記事も掲載されている。 本では、地図や地球儀という、「どんな情報でも載せやすい器」の特性について解説している。渡辺さんは、ネットで一般的な「検索」の弱点について「予備知識がない人は、検索の言葉も思いつかない。ページの奥に欲しい情報があっても、たどりつけない」と指摘。
2013/12/10 リンク