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研究と仕事に関するmkawanoのブックマーク (4)

  • 研究者とメンタルヘルス : わがまま科学者

    このブログは、こちらのサイトへ引っ越し中です。 http://wagamamakagakusha.hatenablog.com 「私は教室の若い人に優れた研究者になるための6つの「C」を説いている。すなわち、好奇心 (curiosity) を大切にして、勇気(courage)を持って困難な問題に挑戦すること(challenge)。必ずできるという自信(confidence)を持って、全精力を集中(concentration)し、そして諦めずに継続すること(continuation)。その中でも最も重要なのは、curiosity, challenge, continuation の3Cである。これが凡人でも優れた独創的と言われる研究を仕上げるための要素であると私は考える。」 ( 「独創的研究への近道:オンリーワンをめざせ」庶佑 ) http://www2.mfour.med.kyoto-u

    研究者とメンタルヘルス : わがまま科学者
  • BioMedサーカス.com - 研究者を目指す大学生・大学院生が知っておくべき「40歳になって実感すること」

    研究者を目指す大学生・大学院生が知っておくべき「40歳になって実感すること」 その1:体力がおちる 30歳半ばから体力がおちはじめ、40歳にもなると自分の体力のなさに呆然となる人が大半となります。学生時代は特に問題なくやっていた「徹夜」は基的に出来なくなります。仮に無理して徹夜をしてしまうと、たった一晩の徹夜をしただけでも1週間以上も体調がすぐれないということになってしまいます。そのため40歳になると、実験などの計画をかなり綿密に立てないと研究が全く進まなくなるという事態に陥ることもあります。 その2:自分の時間を家族にとられる 40歳にもなると結婚をして家庭を持つ人が増えてきます。そして子どもが出来れば、自分の時間の少なくない部分を育児に費やさなければなりません。また、人によっては40歳前後から親の介護の問題もでてきます。 学生のうちは自分の時間は基的に全て自分のために使えますが、4

  • 小保方さん、熱意違った…共同研究の若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が1月29日に発表した「STAP(スタップ)※」。血液細胞に外部刺激を与えるだけで、様々な組織や臓器に変化する能力である「多能性」が生まれるという新発見は、生物学の常識を覆す現象として世界中を驚かせた。 同センターの小保方晴子さんの共同研究者として研究チームに名を連ねる山梨大生命環境学部の若山照彦教授(46)に、新発見までの道のりなどを聞いた。(聞き手・笹貴子) ――STAP研究における若山教授の役割は。 「小保方さんは今回、酸性溶液に浸すことで多能性の細胞を作ったが、酸性溶液という条件を発見する前、いろいろな刺激方法を模索していた。私は、小保方さんが作った細胞が多能性を持っているかどうか、マウスを使って判定する実験を2010年7月頃から手伝った」 ――なぜ、手伝うことになったのか。 「小保方さんが博士課程の3年生で米ハーバード大に留学

    小保方さん、熱意違った…共同研究の若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 仙石浩明の日記: 断片的な知識と体系的な知識

    この季節、新卒(見込み)の学生さんを数多く面接してきたのですが、 新卒の段階で既にとてつもなく大きな差がついていることに改めて驚かされました。 中途採用の候補者の方々は、 前職でいろいろ学び経験してきたので、 多くを学んだ人とそうでない人とは大きな差がつくのは、 まあ当然と言えるでしょう。 それに対し、 新卒の学生さんは、これから職業生活のスタートを切るわけで、 差があったとしてもまだその差は小さいと思いがちです。 もちろん、学生さんたちを、 仕事を遂行する能力という点で比較すれば、 優秀な人もそうでない人も、そんなに大差ないでしょう。 この人はスゴイ、と思うような人でも、 入社直後にバリバリ即戦力として働けるか、というと おそらくそんなことはないと思います。 しかしながら、今後大きく成長する可能性が感じられる人と、 早くも既に成長の限界が見えてしまっていて、可能性がほとんど感じられない人

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