モバイル社会研究所主催のモバイル社会シンポジウム2008「モバイルが超えるシステムの境界」の二日目の対談「フィルタリングを求める社会とゾーニングの未来」に行ってきました。 もはや当たり前のものとして認識されつつある携帯電話での有害サイトのフィルタリングについて、技術としてのフィルタリングの話だけでなく社会の側でそれをどう理解しどのように運用していくべきかという議論が展開されました。 ※要注:以下のものは、私が見聞きして印象に残ったことを書き留めたものであり、発言者の真意を正確に反映しているとは限りません。 モバイル社会シンポジウム2008「モバイルが超えるシステムの境界」 http://www.moba-ken.jp/symposium2008/ 対談:フィルタリングを求める社会とゾーニングの未来 荻上チキ(批評家・ブロガー) 荻上式BLOG http://d.hatena.ne.jp/s