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2014年4月25日のブックマーク (9件)

  • JPCERTとIPA、ゴールデンウィーク期間中の情報漏えい対策を解説 

  • 「教授会」役割限定 改正案決定 NHKニュース

    政府は25日の閣議で、学長主導で大学改革を進めるため、多くの大学で事実上の意思決定機関となってきた「教授会」の役割を限定するなどとした学校教育法の改正案などを決定しました。 中教審=中央教育審議会はことし2月、急速なグローバル化が進むなかで、各大学が国際競争力を高めていくには、学長のリーダーシップのもとで戦略的に大学を運営できる体制づくりが不可欠だとする報告をまとめました。 これを受けて政府は25日の閣議で、学校教育法と国立大学法人法の改正案を決定しました。 このうち学校教育法の改正案では、学長主導で大学改革を進めるため、多くの大学で事実上の意思決定機関となってきた「教授会」の役割を見直し、教育研究に関する事項を審議し、学長に「意見を述べる」ことに限定するなどとしています。また、国立大学法人法の改正案では、学長の選考の透明化を図るため、選考の基準や結果を公表することを義務付けるなどとしてい

  • タブレット学習、実際に1年間続けてどうなった?:日経xwoman

    いま注目されている、タブレット端末を家庭学習に使う通信教育サービスを詳しく解説します。 これまでジャストシステム、ベネッセコーポレーション、ディー・エヌ・エー(DeNA)のサービスを解説してきました(詳細記事は以下のリンクから)。最終回となる今回は、3社のサービスの比較、そしてタブレット通信教育で学んでいる池田さん一家の体験レポートをお送りします。 ●ジャストシステム「スマイルゼミ」編 ●ベネッセ「チャレンジタッチ」編 ●DeNA「アプリゼミ」編 月額料金を比べると最大3000円程度の差 ジャストシステムの「スマイルゼミ」、ベネッセコーポレーションの「チャレンジタッチ」、そしてDeNAの「アプリゼミ」。3社の小学生向けタブレット通信教育サービスをどう選ぶべきか。各社のサービス内容を表で見比べてみましょう。 3社のサービスの違いは、まず設置されているコースにあります。スマイルゼミは1年生〜6

    タブレット学習、実際に1年間続けてどうなった?:日経xwoman
  • 携帯・PHS各社、メールの絵文字を共通化 Unicodeに対応

    携帯電話・PHS6社は4月24日、キャリアメールとSMSで使える絵文字の数と種類の共通化を5月以降順次始めると発表した。従来は他社ユーザー宛てに送ったメールの絵文字が「〓」表示に置き換わるケースがあったが、今後は同じ文字が共通に表示されるようになる。 発表したのは、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコム。

    携帯・PHS各社、メールの絵文字を共通化 Unicodeに対応
  • サイト構築ソフトに欠陥 官公庁などサイバー攻撃の恐れ - 日本経済新聞

    ウェブサイトを作成するために官公庁や銀行、企業などが広く利用しているソフト「ストラッツ1」にセキュリティー上の欠陥(脆弱性)があることが24日分かった。個人情報や機密情報を盗まれたりサイトが改ざんされたりするサイバー攻撃の恐れがある。同ソフトはサポートが終了しており、現在のところ修正プログラム(パッチ)は無い。すでに攻撃方法がインターネット上で公開されており、早急に対応が必要だ。ストラッツ1は

    サイト構築ソフトに欠陥 官公庁などサイバー攻撃の恐れ - 日本経済新聞
  • 95%の完成度を3日かけてやるより70%の完成度を1日でやるほうが重宝される話 - ラブグアバ

    仕事をやってて感じたことを素直にタイトルに書いてみました。 完成度の高いものを時間かけてやるよりも、多少完成度が低くても短い時間でとりあえずやってしまうほうが、いい方向にコトが運ぶことが多いなーという私の実感です。 今回はこのことについて少し書いてみようと思います。 時間をかけてやったけど思ったものと違うと言われる人から依頼されて何か資料を作ったりすることはよくあると思います。 大抵、依頼してきた人に締め切りを確認しておき、その期限までに自分なりに調べたり意見をまとめたりして資料を作成し、提出しますよね。 自分なりに試行錯誤して「こういう構成のほうがいいかな」「こんな表現のほうがわかりやすいかな」とか思いを巡らせながら作成したことでしょう。少しでも「完成度を高めよう」という前向きな思いからだと思います。 でもいざその資料を依頼主に見せたら「んー、これちょっと思ってたのと違うなあ。こんな感じ

    95%の完成度を3日かけてやるより70%の完成度を1日でやるほうが重宝される話 - ラブグアバ
  • 千葉大4万人超の情報閲覧状態に NHKニュース

    千葉大学の教育学部の教授が、研究室のハードディスクを無断で自宅に持ち帰り、セキュリティーの設定を適切に行わないままインターネットに接続したため、学生など延べ4万7000人分の個人情報が外部から閲覧できる状態になっていたことが分かりました。 閲覧できる状態になっていたのは、平成15年度以降に大学に在籍した3万7000人の学生の氏名や生年月日、それに3300人分の学生の成績など、延べ4万7000人分の個人情報です。 千葉大学によりますと、先月26日、「学生の個人情報がインターネット上で見られる状態になっている」という連絡があったということです。 このため大学が調査したところ、先月12日、教育学部の男性教授が研究室のハードディスクを無断で自宅に持ち帰り、セキュリティーの設定を適切に行わないままインターネットに接続したため、2週間にわたって外部から閲覧できる状態になっていたことが分かりました。 個

  • (論壇時評)市場原理の浸透 ブラック化する、この国 作家・高橋源一郎:朝日新聞デジタル

    定年より前に大学を辞める決断をしたわたしの同僚は、卒業式で、こんな挨拶(あいさつ)をした。彼は学生たちに慕われる良き教員だった。 「卒業おめでとうとはいえません。なぜなら、あなたたちは、これから向かう社会で、あなたたちを、使い捨てできる便利な駒としか考えない者たちに数多く出会うからです。あなたた…

    (論壇時評)市場原理の浸透 ブラック化する、この国 作家・高橋源一郎:朝日新聞デジタル
  • ニッポンの大学の”ジレンマ”とは?

    2013年9月、NHKのEテレ「ニッポンのジレンマ」で放送され、大反響だった「大学論」。今週末の27日(日)0時から、その第2弾「“救国”の大学論2014」が放送される。今回のテーマは「大学活用術」。これからの大学が進むべき方向性について、スタジオでは、1975年以降生まれの大学内外の論客が議論する。論客には、中室牧子(教育経済学者、慶應義塾大学総合政策学部准教授)、山崎大祐(マザーハウス副社長)、横田幸信(イノベーション・サイエンティスト、東京大学i.school)、與那覇潤(日史研究者、愛知県立大学准教授)と気鋭の人物が並ぶ。 ボロボロに見えた大学教授の姿 古市:僕は、吉見先生の授業を受講したことがあるのです。大学院に入った頃に、「吉見俊哉を叩きのめせ」という授業でした。吉見先生が書かれた論文やを読んで批判するという、面白い授業でした。 吉見:そうだったのですね。科目名は英語で言う

    ニッポンの大学の”ジレンマ”とは?