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2014年6月26日のブックマーク (6件)

  • ネットのトラブル、私はこうして克服した――手記を募集、マンガでも可 

  • 日本の教員 勤務時間最長 自己評価低い NHKニュース

    学校の教員の勤務や指導の環境について国際調査が行われ、日の教員は、勤務時間が週におよそ54時間と参加した国や地域の中で最も長い一方で、自己評価は低いことが分かりました。 この調査はOECD=経済協力開発機構が去年、34の国と地域を対象に行いました。 日は初めて参加し、中学校の校長や教員およそ3700人が回答しました。 この中で1週間当たりの勤務時間を聞いたところ、日の教員は53.9時間と参加した国や地域のうち最も長く、平均の1.4倍に上りました。 内訳を見ますと、授業の時間は17.7時間で平均の19.3時間より短かったものの、部活動などの課外活動は7.7時間と平均の3倍余りに上り、事務作業の時間も平均のおよそ2倍でした。 一方で、学級運営や教科指導などに対する自己評価は低く、特に「生徒の批判的思考を促す」指導や「生徒に勉強ができると自信を持たせる」指導ができていると自分を高く評価した

  • Adobe製品の代わりに使える無料アプリ10+

    2014年6月27日 Illustrator, Photoshop, 便利ツール PhotoshopやIllustratorなど、Adobeの製品はクリエイターの必需品のひとつとなっています。しかしその値段からなかなか手が出せない…という方も多いのではないでしょうか?今回はAdobe製品の代用として使える無料アプリをいくつか紹介します。金欠の学生さんや、様々な理由から脱Adobeを考えている方の参考になれば幸いです! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Photoshopの代わりに GIMP 長年Photoshopの代用として愛され続けているGIMP。Photoshopの拡張子であるpsdファイルが開けることはもちろん、Photoshop用のブラシなども利用可能。画像の編集・加工ツールとしてPhotoshopとほぼ同様の機能を備えています。日語の公式チュートリアルも充実!私もお金

    Adobe製品の代わりに使える無料アプリ10+
  • 小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ

    ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ

    小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ
  • 武雄市×DeNA×東洋大学の3者による産学官連携・実証研究プロジェクトを開始~佐賀県武雄市の小学校1年生向けに2014年10月よりプログラミング教育を導入~ | 株式会社ディー・エヌ・エー【De

    トップ プレスリリース 2014年のプレスリリース一覧 武雄市×DeNA×東洋大学の3者による産学官連携・実証研究プロジェクトを開始~佐賀県武雄市の小学校1年生向けに2014年10月よりプログラミング教育を導入~ この度、佐賀県武雄市(佐賀県武雄市/市長 樋渡 啓祐)、株式会社ディー・エヌ・エー(東京都渋谷区/代表取締役社長兼CEO 守安 功、以下DeNA)、東洋大学(東京都文京区/学長 竹村 牧男)は、初等教育におけるプログラミング教育について、共同して実証研究を行うこととなりました。2014年10月より、武雄市立山内西小学校(佐賀県武雄市/校長 長谷川 晃三郎)の1年生40名(分校の生徒を含む)に対して、プログラミング教育を目的とした全8回の授業を実施する予定です。 武雄市は、2014年4月に全小学生にデジタル教育用のタブレットPCを配布し、5月からはタブレットPCを使った「スマイル学

  • 日本の先生、世界一多忙なのに指導には胸張れない (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    経済協力開発機構(OECD)は25日、中学校教員の勤務環境などの国際調査結果を発表した。日の教員は指導への自信が参加国・地域の中で最も低く、勤務時間は最も長かった。理解が遅い子に合わせた指導をする割合やICT(情報通信技術)を利用する割合は低い。多忙な中、指導に集中できずにいる教員のすがたが浮かび上がる。 【写真】授業中、机を回りながら指導に当たる=千葉県内の公立中学校 2013年に実施した国際教員指導環境調査(TALIS)で、主に先進国の34カ国・地域が参加。08年に続き2回目で、初参加の日では、全国から抽出した国公私立中学校192校の教員3484人と校長から回答を得た。 学級運営や教科指導などについて、指導がどの程度できているか、自信の度合いを4択で尋ねた。「非常に良くできている」「かなりできている」の割合の合計を比べると、12項目すべてで参加国・地域中、最低だった。「勉強にあ

    日本の先生、世界一多忙なのに指導には胸張れない (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース