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NHKとwebに関するmkawanoのブックマーク (7)

  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

    WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
  • 「忘れられる権利」認めた地裁判断 高裁が取り消し | NHKニュース

    過去に罰金刑を受けた男性が、当時の記事をグーグルに表示させないよう求めたことについて、東京高等裁判所は削除を命じた地裁の決定を取り消し、男性の申し立てを退けました。地裁の決定は過去の出来事を知られたくない「忘れられる権利」を初めて認めたものとして注目されていましたが、高裁で判断が覆されました。 去年12月、さいたま地方裁判所は「犯罪の性質にもよるが、ある程度期間が経過したあとは、社会から『忘れられる権利』を有する」として削除を命じ、グーグルが抗告していました。 12日の決定で、東京高等裁判所の杉原則彦裁判長は「社会的な関心が高い児童買春は、5年程度が経過していても公共の利害に関わるもので、検索結果の削除は多くの人たちの表現の自由や知る権利を侵害することになる」として、地裁の決定を取り消し、男性の申し立てを退けました。 一方、「忘れられる権利」については、「法律で定められたものではなく要件や

  • ツイッター 複数アカウントで「キャラクター変え」 NHKニュース

    ツイッターを利用している高校生の6割が、平均で3個のアカウントを使い分けていることが、大手広告代理店のアンケート調査で分かり、担当者は「相手に応じてキャラクターを変えるなど、友人関係に気を遣う若者が増えている」と分析しています。 このうちツイッターは、メールアドレスごとに名前やニックネームなどをアカウントとして登録しますが、複数のアカウントを持っていると答えた人が46%いて、高校生は平均で3個、大学生は2.5個持っていました。また、7割の人が、学校や職場、家庭など場面に応じてキャラクターを変えていると答え、高校生では「マイペース」「おとなしい」など平均で5.7個のキャラクターを使い分けているということです。 東京・渋谷区で取材したところ、高校1年生の女子生徒は「共通の趣味を持つ友達と、そのほかの友だちとで、別々のアカウントにしている。音をさらけ出して、冷たい反応が返ってくるのが嫌だから、

  • NHKツイッター「1号」さん、退職して作家に:朝日新聞デジタル

    お堅い公共放送らしからぬつぶやきが人気を集めながら、これまでその「正体」を明らかにしなかったNHK広報局の初代ツイッター担当者(1号さん)が、7月末にNHKを退職し、作家活動を始めたことがわかった。 1号さんは2009年に広報局のツイッターを開設し、今春まで担当。引退時のフォロワーは60万人以上だった。東日大震災の際にNHKの放送をそのまま配信していたウェブサイトを独断で紹介したり、個人的に気になることを語ったり、柔軟なツイートが人気だった。 自然な会話でフォロワーと交流する様子が、宣伝色が強くなりがちな企業アカウントの「お手」と評判になった。12年には「NHK_PR1号」として、『中の人などいない @NHK広報のツイートはなぜユルい?』というも出した。 ツイッター上では性別や年齢を明らかにせず、ネット上には女性という見方もあったが、実際は43歳の男性。ゲーム会社やレコード会社を経て

    NHKツイッター「1号」さん、退職して作家に:朝日新聞デジタル
  • 不正アクセスで個人情報24万件流出か NHKニュース

    インターネットで会員制サイトへの不正アクセスが相次ぐなか、大手の「サイバーエージェント」が運営するブログサービスが不正な侵入を受け、最大で24万件あまりの個人情報が外部に流出したおそれがあることが分かりました。 ネットの会員用サイトでは、今月8日にソーシャルゲーム大手の「グリー」でおよそ4万人の個人情報が外部に流出したおそれが分かるなど不正なアクセスが相次いで確認されています。 このため、「サイバーエージェント」が自社のブログサービス「Ameba」について調べたところ、何者かに不正にアクセスされ、最大で24万3266件に上る会員のメールアドレスや生年月日、それに住んでいる地域などの個人情報が閲覧され、外部に流出したおそれがあることがわかりました。 会社では、最近相次いでいる他の不正アクセスと同じように、ユーザー名とパスワードがセットになったリストが他社のサービスから流出し、流用された疑いが

  • NHK NEWS WEB ネット依存取材から見えたこと

    厚生労働省の研究班が50万人を超えると推計した、中高生の「インターネット依存」。子どもたちが利用する現場を歩いてみると、バーチャルでの「つながり」に軸足が移り、現実の生活に悪影響が出ているという実態が見えてきました。厚生労働省を取材している米原記者が解説します。 ある男性の告白 「リアルの知り合いよりもネット上での知り合いとの付き合いが大事になってしまった」 これは、ネット依存と診断された20歳の男性が語ったことばです。男性は高校生だったとき、友達が相次いで転校し、寂しさを紛らわせるために始めたのがオンラインゲームでした。 ゲームで自分の理想像となるキャラクターを作り、ゲーム内で友達を作るようになりました。一緒にチームを結成し、協力して敵を倒してその充実感を元にチャットでおしゃべりしたり、スカイプで会話をしたりしていました。 学校とは違ってわずらわしさの少ないオンラインゲームの世界にの

  • NHK NEWS WEB 子ども版“フェイスブック”拡大

    世界最大の交流サイトを運営するフェイスブックが、今月18日、IT企業では過去最大規模となる株式の上場を果たしましたが、このフェイスブックに続けと、アメリカでは13歳と11歳の兄弟が子ども向けの交流サイトを立ち上げ、注目を集めています。 アメリカ総局の芳野創記者の報告です。 “子ども向け交流サイト”誕生 全世界に9億人を超える利用者がいるフェイスブック。 マーク・ザッカーバーグCEOは、28歳の若さで歴史的な大型上場を成し遂げ、大きな話題となりました。 しかし、ここで紹介するのは、さらに一回り以上若い経営者。 アメリカ・ノースカロライナ州の中学生、ザカリー・スワガー君(13)と弟で小学生のジョシュア君(11)の兄弟です。 2人は、去年3月、子ども向けの交流サイト「ジャッキー・フェイム」を立ち上げました。 創業のきっかけは、フェイスブックの利用が父親のカートさんに認められなかったこと

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