どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、地図上にデータをマッピングすることで、さまざまな情報を「見える化(可視化)」できるWebサービスの活用法についてご紹介しようと思います! マッピングが出来るようになると、単なる「データの集まり」だったものが視覚的にとても分かりやすくなるので非常に便利です。 誰でも簡単に扱える定番のマッピングサービスから、地図アプリなどの開発に役立つモノまで取り上げてご紹介しようと思います。 ちなみに、マッピングをするのに必要な「データ」に関しては、無償で利用できるオープンデータをまとめたサイト「LinkData」に公開中のモノを利用しているので、みなさんもぜひ一緒にトライしてみてください! ■「Googleマイマップ」を活用しよう! まずは、誰でも扱いやすいGoogleの「マイマップ機能」を使って、簡単なマッピングに挑戦してみましょう! データは、Li
![地図アプリの開発を爆速化する「Webマッピング」サービスの活用術を大公開! - paiza times](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a8dfdd80b2cc859dc14ff2e1ce2db4e02fb3395/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.image.st-hatena.com%2Fimage%2Fscale%2F395ce2bb3f05b0a7f5427586ad28d827431dde9b%2Fbackend%3Dimagemagick%3Bheight%3D1300%3Bversion%3D1%3Bwidth%3D1300%2Fhttp%253A%252F%252Fcdn-ak.f.st-hatena.com%252Fimages%252Ffotolife%252Fp%252Fpaiza%252F20160314%252F20160314115622.jpg)