ツイッターやフェイスブックなどインターネットのSNS=ソーシャル・ネットワーキング・サービスに絡むトラブルが増えていることから、神奈川県は、教員の知識を高めようと、SNSに詳しい高校生を講師にした特別講座を開くことになりました。 SNSを巡ってはツイッターやフェイスブックなどさまざまなツールが普及する一方で、児童や生徒がトラブルに巻き込まれるケースもあり、教育現場で正しい使い方やリスクをどのように指導していくかが課題となっています。 こうしたなか、神奈川県は、ことし8月に行われた高校生の模擬議会で「先生はSNSの知識が不足しているので生徒による研修を受けるべきだ」という意見が出されたことを受けて、教員を対象にSNSに詳しい高校生を講師にした特別講座を開くことになりました。具体的には、県内の高校から希望者を募集しておよそ10人の生徒を講師に選び、実体験を基にしてSNSの危険性などをまとめた教
教師だけが参加できるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が人気を呼んでいる。3月末に始まった「SENSEI NOTE(センセイノート)」(https://senseinote.com/)は、職員室で孤立しがちな先生たちをつなぎ、互いに相談し合ったり、仲間を見つけてもらったりするサイト…
「家族とLINEは当たり前」「お父さん抜きの家族グループがある」――イマドキ女子のLINE事情:「アンテナ喫茶」座談会(1) “ケータイ小説”や“プロフ”など、昔から若年層はモバイル関連のネットサービスの中で独自のカルチャーをけん引する存在だったといえる。そんな若年層の生の声をお伝えすべく、ITmediaでは若者のガジェット事情について意見交換をするためのグループ「アンテナ喫茶」を結成した。「いろいろなものにアンテナを張って、お茶をしながらざっくばらんに語り合う」のが主な活動内容。アンテナ喫茶のメンバーには定期的に集まってもらい、イマドキの“スマホ事情“について取材をしていく予定だ。 今回は、都内私立高校の女子高生中村朱里さんと中谷果奈さん(品川女子学院高等部2年生)、現役女子大生の庭野李奈さん(立教大学3年生)と百武凜那さん(成蹊大学2年生)、社会人1年目の丹下恵里さんと古川愛さん(リク
スマートフォンなどの新デバイスの利用状況や、SNSに代表される新しいWEBサービスの利用状況を把握することを通じて学生募集戦略の参考データを得るために、全国の高校生を対象に調査を行っています。 高校生のWEB利用状況の実態把握調査 2014 高校生のスマートフォン所有率82.2%、3年間で5.5倍に! 約6割がスマホで勉強=「スマ勉」がトレンドに ■スマートフォン所有率は82.2%、3年間で5.5倍に。 82.2%の高校生がスマートフォンを所有しています。 所有率は2011年調査の5.5倍(2011年14.9%→2012年39.0%→2013年55.0%→2014年82.2%)となり、大多数の高校生がスマートフォンを所有する結果となりました。 ■高校生の約6割がスマートフォンで勉強=「スマ勉」を実施。 スマートフォンの利用目的として「アプリの利用」「調べもの・情報収集」「コミュニティサイト
By Shinichi Higashi いまや、スマートフォン・携帯電話・タブレットといった携帯情報端末の数は日本国内だけで見ても総人口よりも多いほど。その中で、スマートフォンの普及率は2013年第1四半期時点で25%となっていますが、高校生に限ると普及率は55%に達していることが、リクルートの調査で判明しています。 高校生のWEB利用状況の実態把握調査 : 調査報告 : リクルート進学総研 調査は2013年6月28日から7月1日の間に、全国の高校生800人を対象としてインターネット上で実施されたもの。調査の結果、スマートフォンの保有率は調査が始まった2011年には14.9%でしたが、2013年にはその3.7倍の55.0%に伸びていました。一方、スマートフォンではない携帯電話(フィーチャーフォン)の所有率は46.4%で、初めてシェアが逆転しています。なお、スマートフォンと携帯電話の保有率を
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