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webとweb2.0に関するmkawanoのブックマーク (10)

  • 「livedoor Reader」「livedoor クリップ」担当者に聞くコンセプト

    ライブドアが4月にベータ版として公開した新型RSSリーダー「livedoor Reader」は、その多機能さから大きな注目を集めた。さらに6月には、大手ポータルとしては初めてソーシャルブックマークにも参入。両サービスのコンセプトについて担当者に聞いた。 ■ すべてのRSSリーダーを上回る最高のRSSリーダーを ――ライブドアにはすでに「livedoor Blogリーダー」というRSSリーダーがありましたが、新たにlivedoor Readerを開発した理由は。(注:すでにlivedoor Blogリーダーはサービスを終了しています) 有賀:livedoor Blogリーダーをリリースしたのは2004年9月ですが、あれからAjaxなど新しいアプローチが出ているにも関わらず、なかなかブラッシュアップできずにいました。それならばいっそイチから新しいRSSリーダーを作ってしまおう、と考えたのがli

  • Elementary, ... Googleで「はらへった」と検索するとピザが届くようにするまで

    日曜は、Plagger を初めてちゃんとさわってみました。 Plagger の概略は、miyagawaさん自身による このYAPC::NAのPDF がわかりやすいです。要するに、 『ネットからフィードを集める → (ごにょごにょする) → 出力する』をするものです。 この「集める」や「ごにょごにょ」や「出力」の部分に、ブロックを重ねるようにしてモジュールを重ね、自分の好きな起承転結にできるという点が実に Perl ぽい着想です。風がふけば桶屋がもうかるフレームワークと呼んでいます。 Subscription::Bloglines / Publish::Gmail まあ、まずは普通に使ってみようということで、「Bloglines から集める」→ (エントリごとに分割、RSS 広告除去、文の内容をできるだけ収集→ Bloglines、Delicious へのリンク付与、はてブ登録数付与) →

    Elementary, ... Googleで「はらへった」と検索するとピザが届くようにするまで
  • 長尾のブログ2.0 - Webの間違った進化

    前回のエントリーにも書いたが、「ウェブ進化論」(梅田望夫著 ちくま新書 2006)というを読んだ。 そして、世の中をダメにするものの正体が少しわかったような気がした。 僕は基的に、話題になっているからとかベストセラーだからという理由でを手に取ることはない。 たとえば、ちょっと古いけど、「バカの壁」なんていうふざけたは天地がひっくり返っても手に取ることはないだろう。 こんなを書いているあんたの方がバカだよ、と思ってしまう(基的に僕は脳科学者と呼ばれる連中はたいてい詐欺師だと思っている)。 「ウェブ進化論」に対しても初めからよい印象を持っていなかった。 著者が「ネットはコストゼロ空間だ」とかテレビで言っていたのに対しても「そんなわけないだろ」と突っ込みを入れていた。 どんな情報だって物質がなければ存在できないのだから、物質を維持していくためのコストがかかるにきまっているじゃないか。

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • naoyaのはてなダイアリー - YouTube の負荷

    なんつったって動画ですよ。 ブログとかmixi日記のようなテキストレベルのコンテンツに比べて、はるかにサーバーにかかる負荷は高いはずです。 YouTube と mixi を比較して "負荷" の話をしていて、「動画配信だから負荷が高い」と断定していますが、これは何を"負荷"とするかにもよるかなと思います。 "負荷" というと CPU load や I/O などリソースの消費っぷりを指す言葉というイメージがありますが。(一般的には違うものでしょうか?) そういう意味での負荷で言ったら、「YouTube = 動画 / mixi = テキストだから YouTube の方が負荷が高い」という断定はやや微妙です。負荷の種類が違うのです。 YouTube のシステムを見たときにその焦点になるのは、まず第一にネットワーク帯域。第二にストレージをどうしているかというところじゃないかなと思います。動画配信に

    naoyaのはてなダイアリー - YouTube の負荷
  • ALPSLAB slide

    ※Safariなどでソースファイルがそのまま表示されてしまった場合は、ファイルメニューから手動で保存してください。 ALPSLAB slide について ALPSLAB slideは、Webサイト、ブログ、Wiki等に、簡易ルート再生可能なスクロール地図を、簡単に貼り付けることができるサービスです。 難しく手間のかかる設定をせずに、簡単即座にあなたのサイトにスクロール地図を貼り付けることができます(詳細はこちら)。 GPSログを読み込んで、あなたのサイクリングやジョギングコースの軌跡を再生することも可能です。(詳細はこちら) tDiary、Hikiをご利用のお客様は、プラグインをダウンロードし、セットアップしていただくと、さらに簡単、便利に、スクロール地図を貼り付けることができます。(詳細はこちら) ALPSLAB slideの機能 Webサイト等に、スクロール地図を貼り付け tDi

    mkawano
    mkawano 2006/04/05
    マウスのスクロールボタンで地図の拡大縮小も可能!
  • Ajax開発環境を無償にしたTIBCOは勝ち組? - @IT

    Ajaxがリッチクライアントの中で不動の地位を築いたことは、誰の目にも明らかになった。現在リッチクライアント業界で最も熱いのは、Ajax統合開発環境&フレームワークの開発合戦だろう。SOA/BPMベンダとして知られるTIBCOソフトウェア(以下、TIBCO)は、Ajax開発環境「TIBCO General Interface Version 3.1 Professional Edition」(以下、GI)の無償提供を始めた(2006年2月13日付のプレスリリース、米国時間)。米TIBCO プロダクト・マーケティング・ディレクター、Jeff Kristick氏に、Ajaxにいち早く対応したGIの開発背景について話を伺った。 ── 今回出荷されたGIは、Ajaxの開発ツールとフレームワークを組み込んだことで話題になっています。TIBCOのAjaxへの取り組みは、どのように始まったのですか。 多

  • hirax.net::WEB 2.0時代のコンビニ・プリント活用法::(2006.03.12)

    最近の携帯電話はGPS測位機能が標準装備されているのが普通です。初めて行く場所で誰かと待ち合わせるときや、外出先で道に迷ったときなどは、携帯電話付属のソフトで地図を眺めて場所を確認したりすることがあります。それはそれで便利なのですが、携帯電話の小さな画面ではどうにも見づらくて、結局近くの屋やコンビニに駆け込んで、地図を眺めたりします。ところが、それはそれで自分が今いる位置を見つけ出すのに苦労します。その時点で既に迷っていたりするわけで、地図を眺めてみても「ココはドコ?ワタシはダレ?」状態になってしまうのです。 そこで、今回は「街中に溢れているコンビニ(セブンイレブン)と自分が持っている携帯電話を使うことで、自分がいる場所がちゃんとわかる地図、しかも紙の大きく見やすい地図、さらに自分が探している場所などの便利な情報が入った地図を一瞬で作り出す」ということをしてみようと思います。 携帯電話ナ

  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  ~初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて~

    いまWebでは、ブログやSNSなど多数のCGM(ユーザーが自由に「参加」して書き込めるメディア)によって、爆発的に情報が増加しています。同時に、いわゆるマスメディア発の情報よりも、一般ユーザー発の情報(ブログの記事や日記、またアンケート結果など「ユーザーの声」を統計的に処理した情報)が増え、質的な変化も起きています。 そして、情報の流通スピードも変わりました。ブログに書かれた記事は書いた瞬間にRSSとして流れ、1分後にはブログ検索の対象にもなります。 こうして情報の量・質・流通スピードがともに変化していく中、私たちは、どのようにして情報と付き合っていけば良いのでしょうか? ■多すぎる情報を制御する――「アテンション」の管理 昔は、メディアの量は有限でした。新聞や雑誌は一定の刊行点数・ページ数で、読者は興味を持った記事をきちんと読み切れました。インターネットが普及しはじめたばかりの頃だって、

  • Web 2.0超入門講座

    いま、ネットの中で熱いキーワードといえば「Web 2.0」。でも、どこを調べても専門家や業界人向けの難解な話ばかりで「Web 2.0って結局何なんだ?」と、消化不良な気持ちの方も多いと思います。連載では、ネットの専門家ではない、一般ユーザーの方のために「Web 2.0」をわかりやすく、ていねいに解説していきます。 ■進化するWebのワンシーンを捉えたのが「Web 2.0」 Web 2.0とは、何か新しいソフトが出るという話ではありません。ある日突然「今日からWebはWeb 2.0です。ブラウザをバージョンアップしてください」なんてことにはなりません。まずは、このことを知っておいてください。 「Web 2.0」は、米国のIT関連では有名な出版社「O'Reilly Media」社長、O'Reilly氏が提唱しました。進化を続けるWeb業界の、2004~2005年あたりの流行を切り取って、「W

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