2011年12月17日のブックマーク (2件)

  • 橋下新市長、人件費2割カット検討を指示 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市の橋下徹新市長は17日、約2400億円にのぼる市の人件費総額(2010年度普通会計決算見込み)について、来年度からの2割カットを検討していることを明らかにした。 府知事時代に全国の都道府県で初めて実施した退職金カットにも言及。職員組合側の反発は必至だ。 同市内で報道陣の取材に答えた。橋下氏は「市の現状や世情を踏まえ、人件費の2割カットを念頭に置く」と語り、担当部局に削減案の検討を指示したことを明らかにした。 橋下氏は知事就任当時、一般職員で基給を16~3・5%引き下げ、退職金カット(5%)を実施。府職員の給与は、全国で最低水準になった。橋下氏はこの日、「府庁でやったことがベースになる」と語り、退職金のカットも辞さない構えを見せた。

    mke
    mke 2011/12/17
    大阪市職員はストライキしたほうがいいと思う。その権利は保障されていないけれど…。
  • 【からだ こころ いのち】再生の時代 幼児体型の大人の増加(1/2ページ) - MSN産経west

    現代の20代、30代の人たちには、より上の世代にはごく少ない独特の体型が増えているという確かな印象を、私はもっている。それは「幼児体型」と言えるものだ。 男性の場合、大人の男の精悍(せいかん)さがなく、ぷよっとしてしまりの乏しい体型である。女性の場合、色気があまり感じられずバストやウエストなどの凹凸も少ない。肌の艶もあまりよくなく、いわゆる「恋をすると女性は綺麗になる」の逆の状態だ。男女とも、顔つきが子供っぽく、大人の顔に刻まれる個性が薄い。 人の体型にはさまざまなタイプがある。逆三角形、筋骨隆々、直線的、丸みを帯びた、などで、これらは生涯にわたるその人の個性だが、ここでいう幼児体型はそれとは異なる。卒業すべき体型を、大人になっても持ち続けている不自然さがある。 身体への並はずれて微細な観察をおこなった整体指導者の野口晴哉(はるちか)氏は、男女の性的身体の発達の、腰椎(ようつい)を中心に起

    mke
    mke 2011/12/17
    大学の教員が、「確かな印象」という主観を元に、こんなことを本気で言っているとしたら、ちょっと恐ろしささえ感じてしまう。載せる新聞もどうかと思うけれど…。