ブックマーク / goodpatch.com (5)

  • 【新連載・イカしたUIを見る】vol.1 こんなの見たことない!と感動したUI|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    こんにちは!UIデザイナーのsugasoとharuです。UIデザインの面白さ(沼とも言う)にハマってしまった私たちは、定期的に「イカしたUIを見る会」(以下、イカ会)という課外活動を行っています。 イカ会では、最近触ったアプリや発見した魅力的なUIを共有し、普通なら見逃してしまうであろうデザインのこだわりや、ハートを揺さぶられるポイントについて語り合ったりしています。 知れば知るほど面白くなっていくUIの世界を皆さんにもチラ見せしたい……ということで、イカ会の様子を連載することにしました。第1弾となる今回は、「こんなの見たことない!」と私たちが感動したアプリをご紹介します。 Clear Lists 最初にご紹介するのは、ご存知の方も多いタスク管理アプリ「Clear Lists」。 Clear Listsの特徴はナビゲーションバーやタブバーを排除して、タッチ・スライド・ピンチアウトといった直

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  • ソフトウェアデザインにおける構造設計を実践!マネーフォワードさんとワークショップを開催しました|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Goodpatchでは、UIの構造設計を重視したデザインプロセス「モデルベースUIデザイン」を推進しています。最初にコンセプト定義やユースケースを定義し、情報整理をして最終的に機能やビジュアルなどの具体的なところを詰めていく考えをとっていくプロセスです。 今回は、マネーフォワードさんと「デジタルプロダクトのUI設計のプロセスと考え方を学び、実践することでスキルのベースを身につけること」をテーマに、モデルベースUIデザインについて理解・実践するワークショップを開催しました。記事では開催の背景から当日の様子をご紹介します。 参加いただいたマネーフォワードのUI/UXデザイナーさんによるnoteもぜひご覧ください! マネーフォワードがGoodpatchさんとUIデザインワークショップを実施しました! ご相談いただいた背景 「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をミッションに掲げる株式会社マネーフォ

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  • エンジニアがUIにフィードバックするうえで大切にしたい3つの観点|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    UIデザインの現場では、デザイナーとエンジニアの間で様々な問題が起きることがあります。いざエンジニアが実装しようとすると思わぬ矛盾が見つかったり、運用するとき予期せぬデータによって表示が崩れてしまったり…そうしたトラブルは、事前に実装・運用目線からフィードバックする機会があれば防げるかも知れません。そこで今回は、エンジニア技術的な目線を持ってデザインにフィードバックするポイントをピックアップしてご紹介します。 筆者はWebアプリケーションを専門としており、稿の内容も基的にはWebサイト・Webアプリの構築を前提としています。ネイティヴアプリケーションについてはこの限りではない可能性があります。 なぜエンジニアがフィードバックをすべきなのか UIとは実装されて初めて完成されるものであり、実装するうえでの技術的な実現可能性や、デザインが破綻することなく運用に耐えうるか、といった視点で制作

    エンジニアがUIにフィードバックするうえで大切にしたい3つの観点|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • アプリの初回起動時の体験設計を考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Goodpatch Advent Calendar 2017 14日目は、アプリの初回起動時の体験設計を考えてみます。 アプリの初回起動時のユーザー体験はとても重要です。 そこは、ユーザーとアプリ(≒サービス)の出会い場であり、ユーザーがコンテンツに触れるための入り口でもあります。この画面をオンボーディングとも言います。オンボーディングの体験をどうするべきかという話は調べるといろいろ出てくるかと思いますが、今回は私自身の考えを言語化してみたいと思います。 オンボーディングとは アプリの初回起動時にはたいてい3〜4ページくらいの横スクロール画面を用意して、それぞれぺライチでアプリの概要を説明したり、必要なら初期設定もあわせて行なったりすることがあります。そのほか、初回起動時に限らずとも何かしらの機能に初めてアクセスした際のチュートリアルなどもオンボーディングの一種かと思います。 Apple

    アプリの初回起動時の体験設計を考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では

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