ブックマーク / hbol.jp (3)

  • ネットの歴史25年分が無料で読める「インターネット白書ARCHIVES」で25年前を振り返る « ハーバー・ビジネス・オンライン

    インターネット白書というものがある。インターネットの動向をビジネス・技術・社会など多角的な視点で解説する業界定番の白書である。一般財団法人インターネット協会(IAjapan)、一般社団法人日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)、株式会社日レジストリサービス(JPRS)の協力のもと、インプレスR&Dが発行している。 このインターネット白書は、『インターネット白書2021』で25号目を迎えた。そして最新号以外は、Webサイト「インターネット白書ARCHIVES」で無料で読める。 最新の2021年の副題は「ポストコロナのDX戦略」だ。2020年は「5Gの先にある世界」。2019年は「デジタルファースト社会への大転換」だ。それぞれの年の副題を並べてみよう。その時代のインターネットの様子が、端的に切り取られている。 2021年:ポストコロナのDX戦略 2020年:5Gの先にある世

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  • iPhone開発言語「Objective-C」作成者が76歳で死去。スマホ時代を拓いた言語の数奇な運命 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    Objective-C というプログラミング言語を開発した1人である Brad Cox 氏が、2021年の1月に76歳で亡くなっていた(SCNow)。 IT業界にいる人なら、Objective-C という名前を聞いて、すぐにそれが何か分かるだろう。しかし、そうでない人たちにとっては、プログラミング言語の種類と、その特徴や背景を思い浮かべるのは難しいはずだ。 Objective-C は、初期の iPhone 向けアプリケーションの開発に利用されていたプログラミング言語だ。ある時期まで、iPhone のアプリケーションは、ほぼ全て Objective-C というプログラミング言語によって開発されていた。 Apple という会社と、切っても切り離せないプログラミング言語。いや、スティーブ・ジョブズと切っても切り離せないプログラミング言語と言った方が適切だ。 Brad Cox 氏の死を切っ掛けに、

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  • キャラメルコーンのピーナッツに隠されていた驚愕の事実とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    東ハトは1952年創業の「キャラメルコーン」「ハーベスト」「オールレーズン」等のロングセラー商品で知られる菓子メーカーです。2003年に倒産を経験し、2006年からは山崎製パンの子会社になっています。 なお、創業当初は「東京製菓」でしたが、同名の企業が多数存在したため、初代社長が好きだった鳩を冠して「鳩印東京製菓」のブランドで営業を行っていたところ、問屋が電報発注の際に文字数料金節約のために「ハトトウ」「トウハト」の略称で注文するようになり、それを採用したのが現社名の由来です。 そんな東ハトの看板商品といえば、「トーハト、キャラメルコ~ン♪」のCMソングも懐かしい「キャラメルコーン」ですね。その誕生は1971年、しょっぱい味が主流だったスナック菓子市場に、口どけの良い甘い味のスナックとして登場、発売当初から大反響を呼び、あっという間に大ヒット商品となっています。 第17期決算公告:4月7日

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    mkimakima
    mkimakima 2016/11/30
    なるほど。じゃあ、別に食べる必要ないのかな。。まぁ、食べるけどね。
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