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2005年12月17日のブックマーク (11件)

  • 粋blog:スカイプマイクを使った超簡単!ネットラジオの収録方法。 - livedoor Blog(ブログ)

    恵比寿のIT関連の会社で営業マンをする今をときめく21歳。IT業界のえがちゃん♂こと永上裕之です。 いろんな人と話したんです!超気軽に連絡ください♪ TEL:090-2033-5444   メール:egachan★gmail.com  Twitter:egachan Skype:hiroru123  メッセ:hiroru123@msn.com  mixi:165462 NEW!!→→ラジオで喋って来ました(笑)ラジオ版:その1、その2 ニコニコ版:その1、その2←← 最近、ネット上に音声コンテンツを 取り入れるサイトが増えてきています。 もう、音がないサイトと言うのは今は情報伝達手段を フルに活用してない事を意味します。 おらいは、現在2ch2インターネットラジオ放送-粋と言う サイトにて10個程度の番組の編集と他のサイトへの コンサルティングでいくつかネットラジオを

  • Background Image Maker

  • はてブカレンダー2005

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

  • 2005年でもっともイケてたWeb 2.0サービス ベスト10 : アークウェブ ビジネスブログ

    ディレクターの安藤です。 現在、次々とWeb 2.0を標榜するWebアプリケーションが登場してきていますが、ArticleDashboardで2005年を振り返って特に先進的だったWeb 2.0アプリケーション ベスト10なるものがまとめられていました。 もちろん執筆者の視点からの選定ですが、なかなか面白いものだったので、レビューを書いてみようと思います。 TravBuddy 旅行ブログとGoogleMapを融合させ、筆者の足取りを確かめながら楽しむことができるサービス。 SNSのように友人とリンクし、友人の所在地をマップ上に表示する機能もついていますが、旅ブログの中で登場してくる人物が同じようにこのサービスでブログを書き、その日記同士が新たな作用を生み出しそうでワクワクしますね。 また旅行中訪れた場所のレビューなども書くことができ、現時点では旅の途中で立ち寄ったレストランなどがレビューさ

    mkoji530
    mkoji530 2005/12/17
  • 「ITは大きく変化」、日本版SOX法基準案を金融庁委員が解説 - @IT

    2005/12/17 金融庁の企業会計審議会 内部統制部会は12月8日、いわゆる日版SOX法のベースとなる「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準案」を公開した。7月に同部会が発表した草案にパブリックコメントを反映させ、審議を進めた内容となっている。基的な枠組みは草案と同じだが、青山学院大学大学院 会計プロフェッション研究科 教授で、同部会の専門委員 町田祥弘氏は「ITのテーマは大幅に変わった」と説明する。 町田氏はERP研究推進フォーラムが12月14日に開催したセミナーで講演した。町田氏は基準案について「公認会計士等の検証としていたのを監査の水準に引き上げ、米国と同様になった」と説明した。また、業務に関する詳細なチェックボックスへの記入を積み上げて内部統制を評価するアプローチではなく、「トップダウン型のアプローチ」を採用したと述べた。「財務報告の信頼性を確保するという最終目標を見

  • Visual Studio 2005がやってきた― @IT

    2005年12月15日、英語版の開発完了から約1カ月半を経て、待ちに待ったVisual Studio 2005 日語RTM版(以降、VS 2005)の開発が完了した。 もっとも、開発が完了したといっても、2005年12月15日時点では、MSDN会員向けにMSDNサブスクライバでダウンロード提供されているのみで、パッケージ販売は年をまたいで2006年2月3日(ボリューム・ライセンス販売は2006年2月1日)の提供開始だというから、一般開発者が購入するにはいま少しの時を待たなければならない。この辺りのリリース予定、リリースされる製品ラインなどについては、別記事「Visual Studio 2005は一体いつ入手できるのか?」が詳しいので、併せて確認していただくとよいだろう。 稿では、これからVS 2005の導入を検討されている方々に向けて、前・中・後編の3回にわたり、VS 2005、.NE

  • データ管理ポリシー策定と運用の仕方は?

    データ管理ポリシー策定と運用の仕方は?:情報資産管理とバックアップポリシー(4)(1/2 ページ) 2005年4月にe-文書法が施行され、これまで書面による保存が義務付けられていた財務や税務関連書類も電子的に保存することができるようになった。これにより、文書保存コストや工数の削減が進むことが期待されている。今回は、階層型のデータ管理をソフトウェアで実現する方法などを紹介する。 e-文書法とは? 第1回で説明しましたように、2005年4月にe-文書法が施行されました。e-文書法はこれまで書面による保存が義務付けられてきた財務や税務関連の書類や帳票などの文書を、電子的に保存することを認めた法律です。政府が策定したe-Japan戦略の中でも、重要な柱として位置付けられています。 e-文書法は民間事業者の文書保存コストの軽減や経営の効率化、利便性の向上を目的としていますが、同時にIT技術の進展によ

    データ管理ポリシー策定と運用の仕方は?
  • 事例に見るUSBキーの利点と欠点 ― @IT

    第2回 事例に見るUSBキーの利点と欠点 長谷川 晴彦 ペンティオ株式会社 代表取締役 2005/12/17 前回は「見掛けは同じでも、実はUSBデバイスには3つの異なる種類があること」を説明した。今回は「USBキー」について詳しく見ていきたい。ICチップを搭載した「USBトークン」は第3回で紹介する予定である。 データの持ち運びを目的としたUSBフラッシュメモリ(第1回参照)は、主に個人ユーザーが利用している。これに対して「PCを他人に操作されないための鍵」として開発されたUSBキーは、離席時にPCをロックして他人に操作されないように個人ユーザーが使用する場合もあれば、PC内に保存されている顧客情報などの漏えい防止、Webサーバへのアクセス制限などのために企業が大量に購入して社員に配るケースもある。 企業におけるセキュリティニーズの高まりと多様化に合わせてUSBキーは日々進化しており、さ

  • 次世代ソフトイーサ「PacketiX VPN 2.0」が登場 - @IT

    2005/12/17 ソフトイーサVPNは12月16日、ソフトイーサが開発した次世代VPNシステム「PacketiX VPN 2.0」の製品版の販売を開始したと発表した。前身であるSoftEtherの内部構造を一から慎重に設計しなおし、まったくことなったソースコードツリーを用いたプログラムを実装したという。 PacketiX VPN 2.0は、SoftEther VPN 2.0の名称で2004年12月より開発が進められていたVPNソフト。SoftEtherは、既存のファイアウォールやプロキシサーバ、NATの大半を通過することができるため、ファイアウォールの設定を変えることなくLAN同士が接続できるソフトウェアとして注目を集め、IPAの未踏ソフトウェア創造事業・未踏ユース部門にも採択された。 PacketiX VPN 2.0は、前バージョンである「SoftEther」や、その商用版にあたる「

  • 「フィッシング対策として注目されるS/MIME,事例も増えている」---Email Security Conference

    「10年前からS/MIMEをアピールしてきたが普及しなかった。だが,最近改めて注目され始めている。事例も増えて,“使えるぞ”という話題が出てきた」---。12月15日に開催されたS/MIMEに関するパネル・ディスカッションにおいて,チェアを務めたMozilla Japanの理事である瀧田佐登子氏は強調した。 同パネル・ディスカッションはメール・セキュリティのイベント「Email Security Conference」の1セッションとして開催された。パネラーは,オレンジソフト 代表取締役の日比野洋克氏,武富士 情報システム部 係長の井上和義氏,富士ゼロックス サービス技術開発部 マネジャーの稲田龍氏。 各氏とも,最近注目されてきた理由としてフィッシング/スパム対策を挙げる。 「今まではS/MIMEの技術的側面や暗号化ばかり強調されてきた。S/MIMEはメールの情報を保護するだけではなく,“

    「フィッシング対策として注目されるS/MIME,事例も増えている」---Email Security Conference
    mkoji530
    mkoji530 2005/12/17
    [S/MIME][mail]
  • イーシー・ワンと白銅の“動かないコンピュータ”訴訟が決着

    システム構築費の一部不払いを理由に、ITベンダーのイーシー・ワンが非鉄金属卸業の白銅を訴えていた訴訟の和解が、12月15日に成立した。両社が受け入れた調停案は、白銅がイーシー・ワンに対して3億7000万円を支払うというもの。これは、イーシー・ワンが求めていた支払額の半分強に当たる。 訴訟の対象となったシステム構築プロジェクトがスタートしたのは、2002年9月である。白銅が、物流関連の基幹系システムの再構築をイーシー・ワンに依頼し、2003年10月1日の稼働を目指した。だが、プロジェクトは遅延。イーシー・ワンは、白銅側の要件定義の遅れなどがプロジェクト遅延の理由の一つとして、2003年3月に稼働時期の延期を白銅へ通知するとともに、追加費用を請求した。 白銅はこの申し入れを不服として、同年4月1日、イーシー・ワンに契約の解除を伝える内容証明付きの文書をイーシー・ワンに送った。これに対してイー

    イーシー・ワンと白銅の“動かないコンピュータ”訴訟が決着