今回のコラムでは「部下に仕事を任せる」技術を7つのエッセンスに整理してお伝えてしいる。 エッセンスその1:「任せるしかない」と腹をくくろう。 エッセンスその2:「振る」と「任せる」の違いを知ろう エッセンスその3:まずは信頼関係の構築から始めよう エッセンスその4:「失敗は部下の権利である」と知ろう エッセンスその5:「コピー」作りはやめよう ここでお伝えしているメッセージは「上司の仕事は経営そのもの」ということである。そして経営とは矛盾を解消しつつ、矛盾を意図的に創造することではないだろうか。本連載で取り上げる「部下への任せ方」もそれに類する。今回は、エッセンスの最後。部下に任せつつも適切に導くための「定例ミーティング」を紹介する。 前回の記事で、私は「口出しはやめよう」と提案した。また「部下にあえて失敗させよう」とも提案した。だが、そればかりではうまくいかない。適切な方法で部下の仕事の
webサービスとしてのcoco、また株式会社cocoに少しでも関係された方には読んでいただきたいです。 本来であれば少しでもご支援頂いた方には直接お詫びすべきところなのですが、その時間も精神的余裕もなく、とりあえずこのブログでご挨拶させていただこうと思いました。 題名の通りなのですが、cocoというサービスを法人として全力で運営することを一旦ストップすることになりました。詳細は後述します。 ご支援頂いた方、また何よりメンバーとして3ヶ月間活動してくれた方々の労力をほとんど無に帰すような形にしてしまい、申し訳なさと情けなさで一杯です。小さい組織ながらも自分のリーダーとしての圧倒的な力不足等、自分の至らなさを何度もつきつけられた3ヶ月間でした。 また、会社関連だけでなく、個人的にも2013年3月⇛4月への移り変わりには重要な変化があり、大学同期が立派な会社で新生活を始める中で僕も違う生活が始ま
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