ソシオメディアが独自に提供するUIデザインパターン集。これを使えばUI設計を効率化できます。
これは素敵な資料です。 ウェブ上の小粋なインターフェースがFlickr上で集められています。「カレンダー」、「ログイン画面」、「友達を追加」などなど、かなり使える事例が満載です。 「ここのインターフェースはどうしようかな・・・」というときに参考にされてみてはいかがでしょうか。 どういったインターフェースが掲載されているか、以下にいくつか見ていきましょう。 ↑ 「友達を追加」のインターフェース。SNS的要素には必要ですね。 ↑ カレンダーのインターフェースいろいろ。参考になりますね。 ↑ フッターのインターフェース。ユーザーアクションを促すには大事です。 ↑ アップロード系のインターフェース。CGMには必須ですね。 他にも「404ページ」や「タグクラウド」などがありますね。全部で18種類あります。 ご覧になりたい方は以下よりどうそ。 » Collection: Design Patterns
本物の机の上で作業するような感覚が味わえる『BumpTop』 March 11th, 2007 Posted in 未分類 Write comment どこかで紹介したような気がしないでもないが、とにかくご紹介。 デスクトップをより本物の机の上のようにしようじゃないか、と考えているのがBumpTopだ。 このサイトではファイルやプログラムの管理をより直感的に行えるようなランチャー(?)を開発中である。 同サイトにはYouTubeの映像が上がっているので是非みてもらいたい。 これを使えば関連あるファイルを積み重ねていったり、今作業中のものは目立つところに配置したりといったことができる。 あたかも本当の机で書類をあちらこちらに動かしているような感覚だ。 仕事を効率よくこなすにはある程度のテンションが必要だ。そのテンションを高めてくれるような気持ちの良いインタフェースが求められている。BumpT
トム・クルーズ主演の映画『マイノリティ リポート』、覚えてます? オブジェをあっちにどけ、こっちに引っ張り、脇にうっちゃって欲しいものを取り出す…まさに乱暴な主人公の言いなり。あの「ありえない」インターフェイスがとうとう現実になりました! 開発したのはニューヨーク大学クーラント数理科学研究所のジェフ・ハン研究員(左)。 タッチ、ジェスチャー、それに圧力の程度まで読み分けてくれるUIで、まるで机の上に写真を引っくり返していじってるのと変わりません。ツリーの展開は指の動く通り枝がニョキニョキ生えてくようだし、3Dの球体や顔面も粘土いじりみたいに形を変えます。フォトショップとかに応用したらエラいことになりそ…。スクリーンの端から端まで写真をフリップするシーンは…もう、目の前で何が起こったのか…。唯一理解できるのは、どう見てもこの人たちはトム・クルーズじゃない、という事実だけです。 これはもう口で
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