2013年06月16日08:00 日本でのSFの流行らなさは異常。邦訳が難解すぎるせいだと思お Tweet 1: ぬこ(WiMAX):2013/06/15(土) 18:22:35.31 ID:ZzdNuU720 リドリー・スコットが案内する「SF界の巨匠たち」の世界 フィリップ・K・ディック、H・G・ウェルズ、アーサー・C・クラーク、 アイザック・アシモフ、ジョージ・ルーカス……。 人類はずっと未来に思いを馳せ、想像力を駆使してきた。 名だたるSF作家の人生から、彼らの作品に 出てくるテクノロジーが現代においてどう実用化されているかを紹介する番組「SF界の巨匠たち」が、 ディスカバリーチャンネルにて6月14日(土)から放送される。 いつの時代にも、人は未来に思いを馳せ、どんな時代や文明が訪れるのか想像力を膨らませてきた。 その最たる人々がSF作家たちだろう。透明人間、タイムマシン、ロボット
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/14(金) 05:03:11.42 ID:afeRLs8x0
たまたま、子供(小4)の社会科副読本、明治図書出版の「わたしたちの東京都」という副読本を見てみた。 東京奥多摩、檜原村が取り上げられ、「山間部なので農業林業が盛ん」と書いてある。 しかし、そのページに檜原村の職業比率(国勢調査結果)も円グラフに載っている。 それによると、畑・林業に従事している人は、実はわずか3%しかない。 建設業が3%、工場勤務が10%、商店旅館勤務が28%、病院介護勤務が30%、その他が26%。 つまり、「農林業が盛ん」と文章では書かれているが、円グラフを素直に読めば、 「農林業従事者なんて、マイナー、ニッチな存在」と読み解くしかない。 なのに、文章では 「畑仕事する人や、林業にたずさわる人が多いほか、建設業にたずさわる人や、商店や旅館にたずさわる人が多いです」 と、円グラフを無視した解説が続いている。 確か、小学4年では、算数の授業で、円グラフの読み方も教わる筈だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く