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2013年11月15日のブックマーク (5件)

  • 固定電話、全国維持は困難 NTT社長が契約減少で - 日本経済新聞

    NTTの鵜浦博夫社長は、加入者の減少が続く固定電話サービスの復活は見込めないとして「中長期でどうあるべきかを議論してもいい時期にきている」と述べた。法律上「ユニバーサルサービス」として、全国でくまなく提供を義務付けられているサービスの維持が難しくなっているとの認識を示したものだ。携帯電話の普及に伴い「加入電話」と呼ぶ固定電話の契約者は減り続けている。9月末時点で約2400万件と、1990年代半

    固定電話、全国維持は困難 NTT社長が契約減少で - 日本経済新聞
    mkomiya
    mkomiya 2013/11/15
    俺の固定電話加入時の供託金を返せよ! どっかの牧場と同じじゃん!
  • 槇原敬之 松本零士氏に勝訴、歌詞問題/デイリースポーツ online

    槇原敬之 松零士氏に勝訴、歌詞問題 歌詞におけるトラブルと言えば、歌手槇原敬之が漫画家松零士さんから「盗用した」と避難され、法廷で争われることにまで発展した。デイリースポーツ2008年12月27日の記事から引用する。 ◆   ◆ 漫画家松零士さんから、人気作品「銀河鉄道999」のせりふを歌詞に盗用したとテレビ番組で非難され、名誉を傷つけられたとして、歌手槇原敬之が2200万円の賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、盗用とは認められないとして、松さんに220万円の賠償を命じた。判決を受けて槇原は「勝訴判決と考えています」と公式サイトでコメントを発表した。 ▼裁判長に深々と一礼 問題になったのは、槇原が作詞作曲し、人気デュオCHEMISTRY(ケミストリー)が歌った曲「約束の場所」の「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」という歌詞と、松さんの「時間は夢を裏切ら

    槇原敬之 松本零士氏に勝訴、歌詞問題/デイリースポーツ online
    mkomiya
    mkomiya 2013/11/15
    松本先生連戦連敗じゃないですか
  • Googleが本をスキャンする行為は合法との判決が下る

    By 世書 名付 Googleをスキャンしてオンライン上の検索サービスに利用しているのは著作権法違反であるとして、著作者連合が法的措置をとり長年裁判が行われてきましたが、このたび「スキャン行為は合法」という判決が下りました。 Google wins book-scanning case: judge finds “fair use,” cites many benefits — Tech News and Analysis http://gigaom.com/2013/11/14/google-wins-book-scanning-case-judge-finds-fair-use-cites-many-benefits/ ニューヨークの巡回裁判所のデニー・チン判事は、GoogleがAuthorsGuild(著作者連合)と8年にも渡って争ってきた著作権侵害訴訟で「Googleによるスキ

    Googleが本をスキャンする行為は合法との判決が下る
    mkomiya
    mkomiya 2013/11/15
    日本でも海外ロンダでスキャンする方法ないかなあ?
  • ひろゆきの日本ユニセフ(略)二言目いっとくか

    言わずもがなだと思ってたんだけど、ブコメで疑問や批判として書かれてたので、いくつか追記しとく。 「なんでアグネスは黒柳徹子の口座を書かないの?」…A:アグネスが自分の職務に忠実なら、当然そうすべきだから。まず、アグネスはなんで黒柳徹子の口座番号を書かないのかという話なんだが。「日ユニセフ協会の大使であるアグネスも、グローバル組織の親善大使である黒柳徹子への個人口座へ入金をすすめるのが当然」という理屈…これ、自分の会社に置き換えてみたらどう考えても筋がおかしいことだってわかるでしょ。 アグネスの主たる職務は、自分が所属する日ユニセフ協会のプロモーションと寄付金集めなのであって、その活動の成果を、任命組織じゃなくて親組織の側のエージェントである黒柳徹子に直接フィードバックせよ、っていうのは、あるグローバル企業の日支社の営業マンが、自分の足を使った営業活動の末に取ってきた発注案件を「値段少

    ひろゆきの日本ユニセフ(略)二言目いっとくか
    mkomiya
    mkomiya 2013/11/15
    矛盾自体はアグネスさんは百も承知。一番恐れてるのはテレビや週刊誌で叩かれることで、ひろゆきに騒がれてもまったく怖くないでしょ
  • 大容量瓶インスタントコーヒーに忍び寄る「絶滅」の危機 スティックタイプに生存戦略を見出すコーヒーメーカー | JBpress (ジェイビープレス)

    以前はインスタントコーヒーの瓶が並んでいたはずの棚を、いつの間にか様々なスティックコーヒーが占拠するようになったのだ。 スティックコーヒーとは、インスタントコーヒーに砂糖や粉末のミルクを加えて、1杯分ずつ小分けし、スティック状に包装した商品。カップにあけてお湯を注ぐだけでカフェオレやカプチーノが楽しめる。 コンビニエンスストアやファストフードなどがコーヒーに力を入れている中で、各コーヒーメーカーはスティックコーヒーに力を入れている。群雄割拠のコーヒー時代、スティックコーヒーは生き残りのための切り札となるだろうか。 “絶滅危惧種”と化した大容量瓶詰め コーヒーの魅力は湯気とともに立ち上る香りとさわやかな苦み。その独特の味わいで世界中の人を魅了してきた。 日では、江戸時代にオランダ商館に持ち込まれたものがコーヒーの始まりとされるが、格的に飲まれるようになったのは明治時代になってからだ。戦後

    大容量瓶インスタントコーヒーに忍び寄る「絶滅」の危機 スティックタイプに生存戦略を見出すコーヒーメーカー | JBpress (ジェイビープレス)
    mkomiya
    mkomiya 2013/11/15
    確かに瓶だと同じ味を飲み続けることになるし、実際はコスパしか意味が無い貧乏臭い飲み方かもしれない。風味もそこなわれるし