2022年8月28日のブックマーク (4件)

  • この夏もまた、過去になる - Circulation - Camera

    Leica Q (type 116) + C-PL filter, ISO 100 F 4.0, SS 1/200 sec こんにちは、Circulation - Cameraです。皆さんは自分が子供の時のこと覚えていますか?自分は残念なことに全くと言って良いほど覚えていません。断片的な映像なら多少は記憶していますが、少なくともエピソード的なことはとんと思い出せないんですよね〜。 自分もこうやって親に連れて行ってもらった頃があったのか。とかファインダーを覗きつつ撮影したためか、ちょっとノスタルジックな雰囲気の写真が撮れた気がします。 Leica Q (type 116) + C-PL filter, ISO 100, F 1.7, SS 1/500 sec 昔と違って、今は簡単に撮った写真をスマートフォンに入れておいていつでも見返すことができますし、子供にもせがまれれば何回も写真や動画を見

    この夏もまた、過去になる - Circulation - Camera
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/08/28
    子供の頃の記憶は私も断片的です。何かの拍子にフワッと父を思い出します。綺麗な画像が残っていると、幸せな記憶が増えそうです。今回の写真もお子様への想いが伝わる良い写真。ひまわりとっても綺麗です😊
  • つくつく法師の記憶(再掲) - 風のかたみの日記

    (初回投稿 2020年8月29日 2022年8月27日加筆) 「夏の終わり」は何故か切なく物悲しい。何となくそんな気がする。それは眩しい日差しが少しずつ薄れてゆくせいなのか。それともやがて訪れる秋を無意識裏に受け止めた為なのか。否、ただ単に一人黄昏ているだけなのか。 ひと口に「夏の終わり」と言っても、その気配を知るきっかけは人それぞれ違うだろう。例えば、人影が途絶えた避暑地。歓声が消えたテニスコート。クラゲが漂う波打ち際。仕舞い忘れたビーチチェア。或いは早朝の空気の澄明感、集団登校する子供達の歓声かも知れない。 しかし、もしそれが蝉時雨であると言ったら、少し変に思われるだろうか。実を言うと私に「夏の終わり」を告げるのは「つくつく法師」の鳴き声なのである。 蝉は早ければ五月頃から鳴き始めるそうだ。「ハルゼミ」という種らしいが私は聞いた覚えはない。専ら耳にするのは、七月初旬の「ニイニイゼミ」と

    つくつく法師の記憶(再掲) - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/08/28
    セミの種類というものをじっくり観察した事がなかったです。死んじゃってるのかな?と思うと急に飛んだりして驚かされたことが何度も有り~ちょっとしたトラウマが(笑) ツクツクホウシ、綺麗な声ですね😊
  • 貧血にはやっぱりレバー?血は意外と赤くない - 真っ当な料理ブログ

    貧血の時にはレバーをおべ! とは、よく聞く話ですな しかし、ゴリゴリに好き嫌いが分かれるべ物 貧血に良いと言われるべ物 レバー、しじみ、あさり、赤身のお肉、魚、卵など 逆に、コーヒーや緑茶はお控えなさいと言われますな 要は、何でもバランスよくおべ!ってことでしょうが なかなか難しい話です レバー好きなので、レバーでいきましょう 豚はお店で見かけないので、鶏レバーです 臭みを取るために、牛乳で洗いましょう 洗ってもレバーはレバーです 20分くらい漬けおいて洗います 漬けおいても、レバーはレバーです べやすく切って、こんにゃく、生姜 水100~200ml、砂糖、酒、醤油大さじ2で煮ましょう 下処理したかったらして下さい 煮汁をかけつつグダグダと煮たらば、レバーが好きな人メニューですね 鯛のアラを生姜と共にお鍋に 酒と水でグダグダっと煮ましょう 元気がよいですな 灰汁を取って、お塩かお

    貧血にはやっぱりレバー?血は意外と赤くない - 真っ当な料理ブログ
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/08/28
    レバー、以前より流通量が減ったかしら?私もレバーは大好きです。きゅうりと塩昆布もいいですね。鯛の煮つけも美味しそう!カサゴのお顔を探しましたがいなかった~!
  • 【五斗長垣内遺跡(ごっさかいといせき)】弥生時代後期(1~2世紀頃)の鉄器づくりのムラ - ものづくりとことだまの国

    はじめに 淡路島北部、西側の海岸線から約3キロ、標高約200mの丘陵地の #五斗長垣内遺跡(ごっさかいといせき)。2004年に発見され、弥生時代後期(1~2世紀頃)の鉄器づくりのムラであることがわかりました #倭国大乱 #板状鉄斧(ばんじょうてっぷ)#鉄鋌(鉄てい) 目次 五斗長垣内遺跡(ごっさかいといせき) 復元された竪穴工房(SH307) ごっさ鉄器工房 鉄器の原料となった板状鉄斧(ばんじょうてっぷ、鉄鋌(鉄てい)) 播磨灘を眺望する景色 【古代妄想・関連記事】河内の鉄鋌(鉄てい)板状鉄斧 文 五斗長垣内遺跡(ごっさかいといせき) 淡路島西側の海岸線から約3キロ。標高約200mの丘陵地。 2004年、台風被害(23号)による農地被害の調査中、弥生時代後期(1~2世紀頃)の鉄器づくりのムラ跡が発見されました。 五斗長垣内遺跡(ごっさかいといせき) (34.504162698448056

    【五斗長垣内遺跡(ごっさかいといせき)】弥生時代後期(1~2世紀頃)の鉄器づくりのムラ - ものづくりとことだまの国
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/08/28
    鉄器工房、何だかとっても惹かれます。景色も凄い✨昔の人々の仕事や生活を想像するとワクワクしますね。