【老人から選挙権を取り上げろ!】 なんて話を、俺は「黒いマヨネーズ」という著書でしてます。 ほんまに、思うわ。 大阪。マジで、変われたと思うなぁ( ´△`) 最近、超良かったけど、さらに行けたんやないかと(;_・)
【老人から選挙権を取り上げろ!】 なんて話を、俺は「黒いマヨネーズ」という著書でしてます。 ほんまに、思うわ。 大阪。マジで、変われたと思うなぁ( ´△`) 最近、超良かったけど、さらに行けたんやないかと(;_・)
いつもは気にしないのだが、たまにグワッと思い出される。 簡単な話、3年のある日に周りから「あの時すごい惚れた腫れたの話出回ってたよね」え、知らん、何それ怖 おわり 同じコミュニティに居ながら話すらも回ってこなかったってことは「こいつには話す価値なし」と思われていたということで。卒業して数年経っても付き合いあるが、もしかして下に見られてるのかもな〜多分見られてますねえこれ…とふんわり思っている。 大きなサークルだったので、男A女Bが付き合う、それぞれの仲良しに話が伝わる、すると絶対「じゃあ俺は女C狙おうかな」「私は男Dにちょっかいかけてみよっかな」と品定めが始まる訳。LGBTQいろいろあるが、そいつらは大抵潜んでるからそうそう競りには出てこない。異性をそれぞれ牛馬に見立てたような競りみたいな何かがあったろう、それで何組か実際付き合った別れたができた。そこに自分は競りに出されなかった、もしくは
安倍晋太郎元外相らの墓前で手を合わせる安倍晋三前首相=山口県長門市で11月1日午後2時45分ごろ、遠藤修平撮影 自民党の安倍晋三前首相は1日、山口県長門市で記者団に「安倍政権の間は憲法改正はしないと野党は言っていたが、今は菅政権だからその言い訳は通用しない」と述べ、憲法改正を巡り野党をけん制した。 8月に体調不良で辞任表明した安倍氏は「非常に速いスピードで回復をしている」と、健在ぶりを強調した。一方で、今後…
納屋に来た姉妹の猫。岡山県に住む一宮さんは、たびたび野良猫が来てはどこかに行くので、そのうちいなくなるだろうと思っていた。ところがこの2匹は納屋に住み着き、やがてそのうちの1匹が妊娠し、4匹の子猫が産まれた。子猫たちの里親は順調に決まったが、そのなかに1匹だけ声を出せない子猫がいた。 【写真】退院したラテちゃんを心配そうに取り囲む3匹 ■納屋に住み着いた姉妹の野良猫 2019年2月、生後4、5カ月くらいと思われるキジトラ猫2匹が、かつて農業機械を入れていた納屋にやって来た。 2匹はそっくりだったので、姉妹だとすぐに分かった。今までも色々な猫たちがやって来ては、いつの間にか来なくなるということを繰り返していたので、この子たちもいずれ来なくなるのだろうと思っていた。でも、この姉妹は納屋をすっかり住処にした。一宮さんはそれぞれ「とも」と「ちか」という名前をつけ、外猫として世話をした。 その後、ち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く