以前に中学受験の記事を書きました。 なぜ「中学受験は親の受験」と言われるのか - 斗比主閲子の姑日記 日本の中学受験についてほぼ書き切ったつもりでしたが、一つ書き忘れていたことがありました。それは、公立の中高一貫校、特に東京の公立中高一貫校でも塾に通っている児童の割合が高いという現象です。 東京は高偏差値帯の私立中学でSAPIXが5割ぐらいの合格者数を出していることは有名ですが、実は公立中高一貫校ではさらに異常事態になっているんですよね。株式会社学究社が運営するena(エナ)という塾が一人勝ちしています。2022年度受験では占有率55%です。 ※合格実績 | 公式・進学塾のena|中学・高校受験を中心に大学受験まで対応より 公立中高一貫校は、どこの地域でも報告書(通知表とは別のもの)で一定(大体20-30%)の評価をしつつも、おおよそ適性検査という試験で評価しています。適性検査は私立の試験
キグロ@カクヨム @kiguro_masanao 最近知ったのだが、世の中の大半の人はニート生活に耐えられないらしい。すべての人は本当はニートになりたいけどお金がないから渋々仕事してるのだと思ってたけど、仕事してないと鬱になるから仕事してるらしいのだ。私は一年以上ニートしてても全く苦にならなかったので、ニートの才能があるようだ。 2022-05-05 23:00:55 キグロ@カクヨム @kiguro_masanao みんなニートになりたいのを我慢して働いてるんだから、私も我慢して働かなきゃ……と思ってたんだけど、みんなニートできないから働いてるのだとしたら、この前提が崩れる。私だけ我慢しなきゃいけない道理はない。 2022-05-05 23:01:56 キグロ@カクヨム @kiguro_masanao 過去に3か月くらいニートしたあと耐えられなくて就職した人と知り合って、上記の情報を得た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く