ブックマーク / www.namidensetsu.com (6)

  • mitzのウラナミ『風の変わり目』

    mitz mitz:辻堂の海のそばで生まれ育ちました。 今もなお愛する家族や仲間と地元で過ごせることに感謝の日々です。 常に変わり続ける湘南のスタイルを楽しみつつ、次世代の子どもたちに残していこうと思います。 少し経ってしまいましたが、興味深い写真をひとつ。 それは、2月17日(木)の午後のこと。 午前は天気が良くてオンショアの風波。そして、空模様があやしくなってくるとともに気温が下がり、オフショアに変わった瞬間の写真が以下の通りです。 前線の微妙な位置など細かく言えばキリがないのですが、空を見上げるだけで意外に分かることも多々あります。 特に雲の流れは今回のように参考になるし、予想と照らし合わせればなお確実です。 波情報がない時代に天気図やニュースの気象情報をチェックし、ベストな場所・時間帯を当てていた先輩方には感服します。 春一番も無事に吹いて寒暖の差も大きくなってきました。 あとは水

    mks825
    mks825 2016/03/15
    サーフィン情報
  • th_DSC_2309

    ライター/寄稿メディア Core Surf Japan Naoya Kimoto mitsuteru Kamio Yasunari Inoue Yoshiyuki Obata arukasvision DELTA FORCE SURF CBA Films 熊谷素子 メディア SURFMEDIA Colors MAGAZINE WAVAL 波伝説アンバサダー/プロライダー 福島寿実子 中浦“JET”章 嵯峨明日香 進士剛光 田原啓江 植村未来 NOBUFUKU 大野”MAR”修聖 喜納海人 波伝説スタッフ ☆加藤 +☆maki☆+ Aichan chan-U ECE G◎Da H KID KOBU KY MIN mitz OYZ S.K Soulman VAGY waka☆= YUKI☆ たっちー ハンマー まっきー 三輪予報士 小川予報士 上田純子 上條将美 唐澤予報士 SancheZ ゴ

    th_DSC_2309
  • 2/14 Hawaii Day

    Naoya Kimoto サーフィンフォトグラフ界の巨匠、重厚なショットが魅力のKINこと木直哉。 16才でサーフィンを覚え、20才からサーフィンフォトグラフィーの道を歩みだす。1981年から冬のハワイノースショアに通いだし、現在も最前線で活躍中。 @ Pipeline 朝一はまだ1〜2〜3のスモールサーフだったノースショア。 朝二に3〜4〜、そして午後からは6〜8〜 そして夕方前には8〜10プラスにまでライジングアップし、 またまたゴージャスなパイプデイとなった〜 North Shore was 1~2~3 nuy started get bigger from afternoon. Rose up to 8~10 ft by evening and became one gorgeous Pipe day~~ Masatoshi Ohno Kei Kobayashi Hinata A

    2/14 Hawaii Day
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    mks825 2016/02/09
    すごっ!
  • 上條将美のウラナミ『必見!! ジョーズでのビッグウェーブサーフ』|波伝説サーフィン波情報

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    mks825 2016/02/08
    こわっ!
  • 今シーズンのベスト・コンディションとなったパイプラインで、ケリー・スレーターが優勝。

    SURFMEDIA SURFMEDIA(サーフメディア)は国内外の最新サーフニュースを発信。サーファー、コンペティション、ファッション、インダストリー、メディア事情など、多彩な角度からホットなニュースをグローバルな視点で提供しています。 バンザイ・パイプライン、ノースショア、オアフ、ハワイ(2016年2月2日火 曜日)ケリー・スレーター(USA)は、この冬一番のベスト・コンディションとなったパイプラインで行われ、スタンディング・オベーション・パフォーマン スで満たされた「ボルコム・パイプ・プロ」で2年振りの勝利を手に入れた。 スレーターは、世界のトップ・パイプ・マーヴェリックである、ジェイミ・オブライエン(HAW)、ブルース・アイアンズ(HAW)、マカイ・マクナマラ(HAW)の3名とともに、シャロー・リーフで炸裂するバレル・バトルのファイナルを戦った。 ケリー・スレーター Photo Cr

    今シーズンのベスト・コンディションとなったパイプラインで、ケリー・スレーターが優勝。
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    mks825 2016/02/05
    レジェンドだな、しかし!
  • 8DAYS A WEEK~1週間が8日あったとするならば、人はどのようなインスピレーションをそこで抱くだろうか~

    HOMEニュース events アート&エンタメ8DAYS A WEEK~1週間が8日あったとするならば、人はどのようなインスピレーションをそこで抱くだろうか~ RVCA(ルーカ)はこの度、湘南・藤沢駅前の「8hotel」が2016年2月2日より始動するNEWアートプロジェクト「8DAYS A WEEK」をサポートする運びとなりました。 URBANとRESORTの2つの顔を持ち合わせた湘南・藤沢というこの地で、FASHION, ART, FOOD, MUSICの要素を織り交ぜてカルチャーの発信を根ざし2011年に誕生した8HOTELが、アメリカ発のライフスタイルブランドであり、クリエイティブな感性を持った人々をサポートする [Artist Network Program] をブランドの根幹とする「RVCA」のバックアップにより客室をアートで埋め尽くします。 1週間が8日あったとするならば、

    8DAYS A WEEK~1週間が8日あったとするならば、人はどのようなインスピレーションをそこで抱くだろうか~
    mks825
    mks825 2016/02/05
    気になるな〜
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