タグ

ブックマーク / psichiatra.blogspot.com (1)

  • とりあえず俺と踊ろう: 不定愁訴、ドンと来い

    2013年8月22日 不定愁訴、ドンと来い 不定愁訴の患者が精神科に紹介されてくるということはよくある。この時、身体科の医師がどれくらい診察や検査をしてくれていたかによって、精神科治療の導入から回復までのスムーズさが違ってくる。 身体科で一般的な問診と診察をして問題がなさそうだから、ということで採血や画像検査をせずに精神科にまわされると、患者としても納得のいっていないことが多い。そういう人は渋々精神科に来て、ネガティブな感情のまま治療開始してなかなか良くならない。このあたりを心得た先生だと、採血検査や画像検査もしたうえで、 「原因が見つからないけれど、そういう場合には精神科の治療でよくなることが多いから、一度かかってみませんか」 といった具合に勧めてくれる。 身体科のカルテを見れば、どういう診察や検査がなされたか分かり、その患者がどういう具合に扱われていたかも透けて見えてくる。前医

    mksbookmark
    mksbookmark 2014/09/18
    逆パターンもあるのだけれどね…。
  • 1