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2015年9月14日のブックマーク (4件)

  • Proper use of HTTP status codes in a "validation" server

    Among the data my application sends to a third-party SOA server are complex XMLs. The server owner does provide the XML schemas (.xsd) and, since the server rejects invalid XMLs with a meaningless message, I need to validate them locally before sending. I could use a stand-alone XML schema validator but they are slow, mainly because of the time required to parse the schema files. So I wrote my own

    Proper use of HTTP status codes in a "validation" server
    mktakuyax
    mktakuyax 2015/09/14
    “The 422 (Unprocessable Entity) status code means the server understands the content type of the request entity”
  • Ruby on Rails request.refererとrequest.referrer - Qiita

    Rails初心者です。Railsの中で遷移元URLを取得する方法を調べていて、request.refererを呼び出すべし、これでHTTPヘッダの中にあるHTTPリファラを参照出来る。という情報を見つけました。 早速試してみようとしたのですが、そこで気づきました。 refererだけでなく、request.referrerというのがあるのです。 滅茶苦茶紛らわしいじゃねーか! 何が違うんだ、何が! で、request.rbの中を覗いてみると、 alias=別名でした。つまり全く同じものを指しています。何も違わないわけですね・・・ じゃあ、何のためにこんなもの存在するんだ、スペルミスする人のために親切心で気を利かせてくれているのか? また疑問なので調べてみたところ、 httpのヘッダ項目を指すときはreferer、英単語として正しいのはreferrer、 が正解なんですって。何でも元々HTT

    Ruby on Rails request.refererとrequest.referrer - Qiita
    mktakuyax
    mktakuyax 2015/09/14
    “httpのヘッダ項目を指すときはreferer、英単語として正しいのはreferrer、 が正解なんですって。何でも元々HTTPの仕様を策定していたときに、その中のキーパーソン的な人がミススペルをした”
  • NginxでHTTPS : ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 1 | POSTD

    数年前、Webは全体的に暗号化されていませんでした。HTTPSはWebページの最も重要な部分だけのために確保されていました。暗号化が必要なのは大切なユーザデータだけで、Webページの公開される部分は暗号化せずに送ってもいいということで意見が一致していました。 しかし、 今は 状況 が 違います 。現在では、どんなWebトラフィックでも暗号化されていないのは良くないということが分かっているので、Webサイトを運営する誰もがコンテンツに関係なく強固なHTTPSを設定しなければなりません。 お恥ずかしい話ですが、私自身のWebサイトは2年近くも全くHTTPSをサポートしていませんでした ^(1) 。 Eric Mill の 今すぐ無料でHTTPSに切り替えよう という素晴らしい記事が最終的に私に喝を入れてくれました。私は休暇中、HTTPSをセットアップして Qualys SSL Report

    NginxでHTTPS : ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 1 | POSTD
  • クラリネット - Wikipedia

    クラリネットは、ドイツ・ニュルンベルクのヨハン・クリストフ・デンナーが、1700年頃にシャリュモー(仏: chalumeau)を改造して製作したのが始まりとされる[3]。シャリュモーはフランスの古楽器であって、シングルリードの円筒形木管楽器であり、18世紀の後半頃までオーケストラに使用されていたといわれている。しかし、現存する楽器は作者不詳のものが多く、関連資料もわずかしか残っていないので、製作年代はよく分かっていない。 パンフルートと同様に閉管構造の楽器であって、全長のほとんどを占める管体の太さはほぼ一定(円筒形)である。閉管なので、同じ長さの開管楽器よりも最低音が1オクターヴ低い。偶数倍音がほとんど発生しない[2]ので、音波の波形は矩形に近く、独特の音色をもっている。 体は大きく4つに分割することができ、吹口の側からマウスピース、バレル(俵管)、管体、ベルと呼ぶ。マウスピースには、リ

    クラリネット - Wikipedia
    mktakuyax
    mktakuyax 2015/09/14