豆が好きでよく買っている。 iHerbでサプリを買うときもついでに豆を買うし、アメ横に行けば豆を2キロ買う。 さてそんな豆フリークである私がおすすめする3つの豆を紹介しよう。
(写真提供:新潟県観光協会) こんにちは。福岡県出身&在住のライター、大塚たくまです。 ビールがおいしい季節になりました。ビールのおつまみといえば、枝豆ですよね。 ぼくも居酒屋でビールを飲むときにはよく食べていますし、結構好きだとは思います。 でも好きだとはいっても、食べるのは居酒屋のお通しで出てきたものか、近所で購入した冷凍枝豆くらい。「おいしい」とは思うものの、感激したことはありません。 そんな中、「新潟県民は枝豆を溺愛しているらしい」という情報を聞きました。しかも、「県民が食べ過ぎるので、県外にはあまり出てこない」とも。 なんでも、枝豆の作付面積では日本一なのにもかかわらず、出荷額だと7位にまで落ちてしまう。 その差は、好き過ぎて県民が消費してしまうからだと。 ……そんなことってあります? え、本当に? もしかして新潟の枝豆ってめちゃくちゃおいしいとか……? 気になって仕方がないので
「アイス好きをもっとアイス好きに」をモットーに、日々アイスクリームのおいしい食べ方を研究しているシズリーナ荒井と申します。 今までに、北海道から沖縄まで5万個以上ものアイスクリームを食べ続けている私ですが、その中でも一番記憶に残っているアイスクリームがあります。 そのアイスクリームこそが「スノーロイヤル」。 濃厚なミルク感でありながら、後味は重くなくキレがあり、軽やかな食感。そして、道民おなじみの喫茶店「雪印パーラー」(1961年創業)でしか味わえないという特別さ。「スノーロイヤル」という名前の由来。どこをとっても至高というべきアイスクリームなのです。 スノーロイヤルは1968年に誕生して以来、今でも雪印ブランドの一つとして引き継がれています。ですが、50年以上前にここまでの味に至った味作りについての詳細は未だにあまり公になっておらず、秘密のベールに包まれている謎多きアイスでもあるのです。
皆様こんにちは。お初にお目にかかります、長井ずみと申します。マグロ・カツオの缶詰「ツナ缶」が好きで、国産品を中心に全国各地のツナ缶を集め、それを実食したレビューをブログで公開しています。これまでに160種類あまりのツナ缶を食べてきました。 学生時代に、ふと素朴な興味から数社のツナ缶を食べ比べ、ツナ缶の味と価格を学びました。そのあと就職で静岡に引っ越し、たまたま訪れたJR由比駅(桜えびが有名)の特産品ショーケースで 「ツナ缶ってこんなにあるんだ……」 と沼の淵に触れ、その後はもう転げ落ちるように国産のツナ缶を集め始めました。そして食べ比べてみると、各社さまざまな個性を持ったツナ缶を作っていて、メーカーや魚の種類、身のほぐし方の違いでここまで変わるということに衝撃を受けたのです。 JR由比駅の特産品ショーケース。すべての元凶。由比にはあのいなば食品の工場があり、上から3段目右と最下段左にツナ缶
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