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萌え文化とマンガに関するmktz128のブックマーク (6)

  • 「ブロッケンブラッド」ドラマCD化決定、守流津役は釘宮

    「ブロッケンブラッド」は主人公の少年が魔女っ子ヒロインに女装して、悪の錬金術師と戦うバトルコメディ。声優のキャストは主人公・守流津健一役には釘宮理恵が、羽生源太郎役は井上麻里奈が、深野としお役は小林ゆうが、四方田明日香役は阿澄佳奈、四方田礼奈役は三石琴乃が選ばれた。 ドラマCDへの応募券は5月12日発売の同作5巻に付いてくる。ヤングキングアワーズ(少年画報社)の5月29日発売7月号と6月30日発売8月号に応募用紙が付いてくるので、いずれかに券を貼りつけて応募しよう。頒布の金額や詳細な条件などは、単行帯もしくはアワーズ各対象号にて確認を。

    「ブロッケンブラッド」ドラマCD化決定、守流津役は釘宮
  • “オトコの娘”マガジン「わぁい!」、一迅社から今春創刊

    一迅社より新たな雑誌、「わぁい!」が来春に創刊されることが決定。公式サイトと公式ブログがオープンした。 「わぁい!」は、「オトコの娘たちが集まる新世紀マガジン」をキャッチフレーズに、“オトコの娘”をテーマにした雑誌になる模様。 “オトコの娘”とは女装した男性キャラクターや、少女にしか見えない少年に対して使われる造語。近年の女装男子ブームが端緒となって誕生した。 公式ブログには、「オトコの娘の雑誌が作りたいと。だってあれですもの。女装少年とか好きだから。大好きだから。という熱い思いを会社にぶつけ続けて幾年月、ようやくこういうカタチで発表できる日が来ました」という、新雑誌に対する並々ならぬ熱意が語られている。

    “オトコの娘”マガジン「わぁい!」、一迅社から今春創刊
  • 女装・男装・性転換!TSアンソロ「チェンジH pink」7月発売

    オール新作のアンソロジーコミック「チェンジH pink」が、7月13日に少年画報社より発売となる。「チェンジH pink」が掲げるテーマは「トランスセクシャルコミック」。女装、男装、性転換など、異性へ変身する物語ばかりを集めるという。 表紙と巻頭カラーを務めるのは、ヤングアニマル嵐(白泉社)で「ナナとカオル」を連載中の甘詰留太。また月刊ヤングキング(少年画報社)にて「ゆるゆる」を連載中のたかみちは、巻中カラーで登場する。 さらに「ブロッケンブラッド」で“女装男子”という新たな萌え領域を開拓した塩野干支郎次、「性別が、ない!」で注目を集める新井祥のほか、大井昌和、おりもとみまな、佐野タカシ、鈴木晶子、TALI、ポン貴花田、夕凪薫、六道神士らが名を連ねている。 また甘詰が手がける「チェンジH pink」の表紙イラストを使用した図書カードを、抽選で100名にプレゼント。応募には「チェンジH pi

    女装・男装・性転換!TSアンソロ「チェンジH pink」7月発売
  • zenryokutei.com

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  • 「女装男子」と「性転換」の明日はどっちだ。 - たまごまごごはん

    「ハヤテのごとく!」のデフォルト主人公は綾崎ハーマイオニーさんでいいと気で思ってます(ぷらずまだっしゅ!)。たまごまごです。 「今の女装男子ブームは男性の少女化が〜」と、『おとぼく』人気をジェンダーに結びつける人によく見られる法則(ラブラブドキュンパックリコ)(マンガ☆ライフより) あいたた。痛いとこ突かれた気がします。確かに「女装少年物」としてあげられる範囲は極端に狭いかもしれませんネ。 もっとも狭いっつったって、元々そんなに多彩で広いジャンルじゃないんだけどネ。ただ、「おとぼく」「かしまし」話題は自分も多いです。 ただ、よく考えると、「かしまし」なんかは女装はしてないんですよね。性転換物で、流れ的には「らんま1/2」や「天使な小生意気」に近いのかな、と一瞬迷ったのですが、同じジャンルだとは思えないんですよねなんだか。 ジェンダー論の難しいことはよく分からないのですが、「女装少年ブーム

    「女装男子」と「性転換」の明日はどっちだ。 - たまごまごごはん
  • いけさんフロムFR・NEO RE 「らんま1/2」から「かしまし」まで~ドッキドキな性転換コミック特集その1

    女性になった元・男とふたりの少女との新しい関係を描いた「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」のTVアニメDVD最終7巻がいよいよ10月27日にリリースされます。 この作品は、性転換を扱ったものにしては、あまりHな感じはしませんでした。 と、いうのもやはり「元・男」の部分があまり描かれなかったな…と思うのです。 まるで最初から女性だったみたいに…(苦笑)。 まあ、作品的にそこが重要なポイントではなかったとは思いますけどね。 こういった、性転換というテーマは昔からずっと存在して来ました。 古くは映画「転校生」、漫画なら代表的なのは「らんま」でしょうか。 そこで実際どのくらい「性転換」を扱った作品があるのか調べてみたのですが、思った以上に存在している様です。 自分の家にあるコミックスを家捜ししただけで、1メートルもコミックスが積みあがってしまいました(苦笑)。 そこで、これから数回に分けて、それ

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