これ、ギターやっている人には常識なのだろうか。個人的に知らなかったのでエントリー。 PickPunchではギターのピックが作れるツールを販売している。 ちょうどホチキスのような形状で、好きなプラスチック素材をピック型にくりぬいてくれるというものだ。 これならいくらでも好きなピックを作れるし、工夫次第ではオリジナリティあふれる作品ができるだろう。 ちょっとしたことではあるが、ピックのような消耗品はこうしてDIYできるツールがあるといいですな。
![好きな素材からピックをくりぬけるツール『PickPunch』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c17b3da3ddaceeedcd208de6e4850bfdbf743cf7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201010%2F30_logo.gif)
これ、ギターやっている人には常識なのだろうか。個人的に知らなかったのでエントリー。 PickPunchではギターのピックが作れるツールを販売している。 ちょうどホチキスのような形状で、好きなプラスチック素材をピック型にくりぬいてくれるというものだ。 これならいくらでも好きなピックを作れるし、工夫次第ではオリジナリティあふれる作品ができるだろう。 ちょっとしたことではあるが、ピックのような消耗品はこうしてDIYできるツールがあるといいですな。
これ、いつか作ってみたいぞ・・・。 That’s My Faceでは、写真を送ればそのとおりのシリコンマスクを作ってくれる。これが妙にリアルで、誰かを驚かせたいときには最適だろうw。 なお、気になるお値段はひとつ299ドル。納期は2週間ほどかかるようだ。ただ、すごく急ぐ場合は50ドル追加して3~5日で作ってくれるサービスもあるらしい。 ハロウィンにはぎりぎり間に合いそうな・・・w。 どちらにしろいざというときのために覚えておきたいサイトですな。
日本語向けに作られていないので精度がいまいちだが、アイデアが良いのでご紹介。 LinkWithinでは、ブログ向け「関連記事表示スクリプト」を配布している。 これを導入すれば記事の最後に「こちらの記事もよろしければどうぞ!」というリンクを作ってくれるのだ。 こうした仕掛けはサイトの滞在時間を延ばしてくれるし、なにより過去の記事を再度見てもらえるという利点がある。 似たような機能を実現するツールは他にもあるが、LinkWithinがいいのは記事に含まれる画像を縮小して添えてくれる点だ。こういう画像があるとぐっとサイトがメディアっぽくなる。 会員登録も不要だし、JavaScriptを貼り付けるだけなので気になる人は試してみるといいだろう。
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