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チーム開発に関するmkubaraのブックマーク (4)

  • 「エンジニアに理想的な環境を」進化し続ける、DMM.comラボのプロジェクト管理 | SELECK

    今回のソリューション:【JIRA(ジラ)】 〜「JIRA」を導入したタスク管理を行うことで全員の業務を可視化し、エンジニア工数の削減に成功した事例〜 デジタルコンテンツ配信、FX、オンラインゲーム英会話、からロボットに至るまで幅広いビジネスを展開するDMM.comグループ。同グル―プのシステム開発を一手に担い、多様なビジネスをIT面から支え、同時に牽引するという役割を担うのが株式会社DMM.comラボ(以下、DMM.comラボ)だ。 同社では、外部から最新の技術や知見を取り入れ、開発の現場に生かすことを目的とする10名余りの「CTO室」を立ち上げ、様々な取り組みを実施している。そのCTO室のミッションのひとつが、開発者が働きやすい環境の整備だ。 そのために2013年から取り入れたのが、Atlassian社が提供するプロジェクト管理ツール「JIRA(ジラ)」だ。 JIRAを活用して1人ひと

    「エンジニアに理想的な環境を」進化し続ける、DMM.comラボのプロジェクト管理 | SELECK
  • アトラシアンにおけるアジャイル開発②〜スプリント計画の方法〜 | SELECK

    この連載では、アジャイル開発の3つの作法として「ふりかえり」「スプリント計画」「スプリントレビュー」を取り上げ、それぞれどのように取り組んでいるのか、3回に分けてご説明いたします。第2回の今回では、「スプリント計画」について考察します。 ※【第1回】ふりかえりの方法 はこちらです。 アトラシアンでは、「スプリント計画」というアジャイル作法を非常に頼りにしています。スプリント計画は、予期せぬ展開を最小限にとどめ、全体的なコード品質を向上するものです。私たちが経験から見出した、最も役立つスプリント計画の4原則を順に説明していきます。 Step1: 会議前にプロジェクトのロードマップを確認する スプリント計画のための会議を行う前に、まずはプロジェクトのロードマップに目を通しておくことをお勧めします。ロードマップが最新のものになっていて、チームメンバー全員が目にすることができる状態にあるか確認しま

  • アトラシアンにおけるアジャイル開発①〜ふりかえりの方法〜 | SELECK

    アトラシアンはアジャイル開発ツール、コラボレーションツールなどを開発するソフトウェアメーカーです。自社の製品開発ももちろんアジャイル開発で行っています。 この記事ではアジャイル開発の3つの作法として「ふりかえり」「スプリント計画」「スプリントレビュー」を取り上げ、それぞれどのように取り組んでいるのか、3回に分けてご説明いたします。第1回の今回では、「ふりかえり」について考察します。 アトラシアンにおける ふりかえり とは プロジェクトをふりかえる時期がくるとアトラシアンでは、各メンバーが次のようなことを考えます。 上手くいったことは何か? 自分は、何を達成したか? 自分のどのような点を更に改善していきたいか? 今年できなかったことで、来年やりたいことは何か? ふりかえり とは、スプリント、イテレーション、あるいはリリース後に行われるミーティングを指します。これによって、アジャイルチームが学

  • ドッグフーディングしながらサービスを開発するメリットと、気をつけていること | SELECK

    ドッグフーディングとは、開発したサービスを開発者自身がユーザとして日常的に使うことを指します。 サービス開発の中で、ユーザの質的なニーズや使い勝手などを見極めることは非常に重要であると同時に、非常に難しいものでもあります。そのためのひとつの手段として、ドッグフーディングがあります。 ドッグフーディングの必要性とメリット サービス開発の現場で、実際のニーズと合致していない機能開発をしてしまうことはよくあり、それを防ぐためにドッグフーディングは非常に有効です。 ドッグフーディングすることで、以下のようなメリットがあります。 実際に使うシーンにフィットした機能を開発することができる システム全体の操作感として、使い勝手の良いものになる 使い勝手の悪い部分に気付きやすく、また改善のモチベーションも高い 機能は満たしていても使いにくいシステムというのは多々あるかと思いますが、そのひとつの原因として

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