Terraform連載2026 の4本目です。 TIG(Technology Innovation Group)の八木雅斗です。 2023年の新卒入社以来、IaCツールは一貫してTerraformを利用してきましたが、最近の業務ではAWS CDKを利用しています。 AWS CDKを実際に触ってみて、これまでTerraformの考え方に慣れ親しんでいたこともあり、いくつかギャップを感じる場面がありました。 本記事では、現場のリアルな経験をもとに、システム構築において「Terraformユーザー視点で感じたAWS CDKの思想の違い」や「設計時に考慮が必要だったポイント」について解説していきたいと思います。 利用時のシチュエーションは以下になります。 チーム体制はインフラとアプリでチームが分かれているAWS CDKに直接変更を加えることのあるメンバーは3~4人1環境あたりのCloudForma

