パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は一連の事件について「私が犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。
朝日新聞が福島第一原発の吉田所長が事故の様子を語った調書を入手、20日の朝刊で報道するとツイッター(@asahi)で、スクープ予告しました。断片的な情報を掲載した特集ページ「吉田調書」もティザー公開。スクープ記事そのものが公開されていない0時段階で、2000いいね、2000ツイートを超えた反応を集めています。 特集ページの公開を伝える朝日新聞のツイッターアカウントネット上でのスクープ予告は今回が初めてではありません。朝日自身が2010年に「日航、上場廃止へ」の1面特ダネをツイッター(@asahi_tokyo)を使って告知していましたし、毎日新聞も昨年の参院選時に担当した石戸諭記者や立命館大学の西田亮介さんが、紙より先にウェブに記事を公開した事例もあります。が、今回はスクープでニュース性が高く、気合いの入った特集ページが公開されているところが異なります。 特集ページの「吉田調書」は朝日新聞が
東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日本大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。■所員9割、震災4日後に福島第二へ 吉田調書や東電の内部資料によると、15日午前6時15分ごろ、吉田氏が指揮をとる第一原発免震重要棟2階の緊急時対策室に重大な報告が届いた。2号機方向から衝撃音がし、原子炉圧力抑制室の圧力がゼロになったというものだ。2号機の格納容器が破壊され、所員約720人が大量被曝(ひばく)するかもしれないという危
女性の年収、低すぎ? 日本はこの30年、男女の格差が埋まっていない【データ】 愕然とする調査結果だ。就職超氷河期だ、非正規雇用だ、ブラック企業だニートだと、雇用全般を憂えたり、論じる記事ならいくらでも読んできた。日本における平均年収が約400万円(408万円)だという統計も、あちこちで引用されている。 でも、ここに示されているのは、平均年収約400万円というキリの良い数字に隠された内訳が「日本人男性の平均年収502万円、日本人女性の平均年収268万円」なのだという衝撃、そして日本人男性と女性の年収格差が、この34年間ほとんど縮まっていないという絶望的な事実だ。 現在、男女格差の社会的規模の是正が進んだ米国では、女性の年収は男性の80%強まで上昇している。いやそれでも本来的には、平等を掲げるあの社会としてはその20%のギャップも「理不尽だ」と激しい論争の種だろう。なぜ性別でこのような格差が生
アカウントの不正アクセスのリスクを軽減するため、GoogleやFacobook、Yahoo!などのサービスは2段階認証と呼ばれるシステムを導入しています。2段階認証とは、アカウントにログインする際にアカウント名とパスワード以外に、登録したデバイスに送信された認証コードを入力するように設定できる機能で、堅牢なセキュリティを誇る……はずなのですが、オーストラリア在住の男性がこの2段階認証を思わぬ方法で突破し、その詳細を公開しました。 How I bypassed 2-Factor-Authentication on Google, Facebook, Yahoo, LinkedIn, and many others. http://www.shubh.am/how-i-bypassed-2-factor-authentication-on-google-yahoo-linkedin-and-m
[15日 ロイター] - 米テキサス州で、10代と偽って私立高校に数カ月間通い続けた31歳の女が逮捕された。地元メディアが伝えた。 逮捕されたのはチャリティ・ジョンソン容疑者で、地元テレビによると、テキサス州ロングビューの高校に偽名を使って入学した。その際、15歳だとするうその身分証明書を提出したという。 それ以前に就学したことを示す文書がないことについてジョンソン容疑者は、自宅で教育を受けるホームスクール制度を利用していたためと学校側に説明していた。 近所に住む女性が地元テレビに明かしたところによると、ジョンソン容疑者は自らの生い立ちについて、家庭で虐待を受け、身寄りがなくなったと話していた。この女性は容疑者の話を信じて、整髪してあげたり、衣服や靴を買い与えたりしたという。 しかし女性は次第に容疑者に疑念を抱くようになり、警察に通報。偽名で高校に入学したことが分かったため、身分を
調査期間 2014年1月30日(木)~ 2014年2月2日(日) 調査方法 インターネットによるアンケート調査 ※「住みたい街(駅)」の回答は、沿線を選んだ後、駅を選んでもらう選択方式。 ※「住みたい街(駅)」の対象駅は、以下の都府県に所在する駅を対象としています。 関東編:1都4県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県) 関西編:2府4県(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県) 調査実施機関 株式会社マクロミル 調査対象 関東編:関東(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県)在住の20歳~49歳の男女 関西編:関西(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県)在住の20歳~49歳の男女 有効回答数 関東エリア 総計3000名 ※シングル、DINKS、ファミリー 各1000名(うち男女各500名) 関西エリア 総計2100名 ※シングル、DINKS、ファミリー 各7
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