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2020年7月3日のブックマーク (6件)

  • 1000億円相当の巨額ビットコイン送金 「51円」の手数料が話題に

    1000億円相当の巨額ビットコイン送金 「51円」の手数料が話題に
    mkusunok
    mkusunok 2020/07/03
    AMLやってないし実質的に自行内送金だからな
  • 東京で感染100人超 2日連続 - Yahoo!ニュース

    東京都の小池百合子知事は3日、都庁で報道陣の取材に応じ、同日の新型コロナウイルスの新規感染者数について「100人台は変わらない」と述べた。

    東京で感染100人超 2日連続 - Yahoo!ニュース
    mkusunok
    mkusunok 2020/07/03
    東京アラートの見直しは滑り込みだったのか。検査数、陽性率も含めて目配せが必要かな
  • 警察署内で保護の男性死亡 店で暴れ、署「扱い適切」 - 産経ニュース

    神奈川県警秦野署は7日、中古品店で暴れたため署に連れて行った同県小田原市の無職男性(66)が、署内で保護中に死亡したと発表した。目立った外傷はないとしており、司法解剖して死因を調べる。石原達也副署長は「適切な保護の取り扱いと考えられるが原因を調査する」としている。 署によると、6日午後2時50分ごろ秦野市内の中古品店で、レジ袋が有料だったため男性が激高し、店員の胸ぐらをつかんだ。署員が署に連れて行き保護。署員につかみかかるなどしたため、署員5人前後で手足や頭を持つなどして別室に移したが、容体が急変した。同午後6時すぎに病院で死亡を確認した。

    警察署内で保護の男性死亡 店で暴れ、署「扱い適切」 - 産経ニュース
    mkusunok
    mkusunok 2020/07/03
    こんなことで→“レジ袋が有料だったため男性が激高し、店員の胸ぐらをつかんだ。署員が署に連れて行き保護。署員につかみかかるなどしたため、署員5人前後で手足や頭を持つなどして別室に移したが、容体が急変”
  • 中銀デジタル通貨、準備を加速 日銀が実証実験へ - 日本経済新聞

    日銀は中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)の実現を見据えた準備を加速する。2日に技術面の論点をまとめたリポートを公表し、課題解決に向けて実証実験に乗り出す方針を明らかにした。現金を介さないデジタル決済の需要が高まり、中国などの発行計画も進むなか、日銀も出遅れないように踏み込む。 日銀は2月、決済機構局内にCBDCの研究チームを立ち上げており、今回のリポートは第1弾になる。CBDCの実用化には現金同等の機能を持つ必要があると指摘した。具体的には「誰でも、いつでも、どこでも安全・確実に利用できる決済手段」という役割を求め、そのための技術的な課題を洗い出した。 特に重視したのは誰でも使える「ユニバーサル・アクセス」の確保だ。現在のデジタル決済はスマートフォンを使ったタイプが浸透しているが、日のスマホ普及率は65%(2018年時点)にとどまり、持っていない子供や高齢者などは利用できない。こ

    中銀デジタル通貨、準備を加速 日銀が実証実験へ - 日本経済新聞
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    mkusunok 2020/07/03
    日米も動き始めましたね
  • Palo Alto Networks製品のSAML認証に危険度最大の脆弱性、米サイバー軍も注意喚起

    脆弱性はPAN-OSのSAML認証に存在する。危険度はCVSSで最大値の「10.0」。米サイバー軍は、「すぐにも外国のAPTが悪用を試みるだろう」と指摘した。 Palo Alto Networks(以下、Palo Alto)のファイアウォール向けOS「PAN-OS」に使われているSAML(Security Assertion Markup Language)認証に、重大な脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった。危険度は共通脆弱性評価システム(CVSS)で最大値の「10.0」と極めて高い。米サイバー軍(USCYBERCOM)も、直ちにパッチを適用して脆弱性を修正するよう勧告している。 Palo Altoのセキュリティ情報によると、PAN-OSのSAML認証に、署名検証の不備に起因する脆弱性が存在する。SAML認証が有効になっていて「Validate Identity Provider Certif

    Palo Alto Networks製品のSAML認証に危険度最大の脆弱性、米サイバー軍も注意喚起
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    mkusunok 2020/07/03
    スケール振り切ってる脆弱性。これは阿鼻叫喚か
  • DV被害女性の住所、市が加害者に送付…職員が2回の警告無視して印刷 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

    東京都三鷹市は29日、DV(配偶者や恋人からの暴力)などの被害を受けた女性の住所などを記載した戸籍の付票の写しを、誤って加害者に送付していたと発表した。同市は女性に謝罪した上で、慰謝料などの支払いに向けて協議しているという。 同市によると、4月上旬、加害者から郵送で写しの請求があった。女性の個人情報は、加害者に伝えないようにする「支援措置」の対象になっており、市民課のパソコンから印刷する際、警告が2回表示される仕組みになっていた。しかし、担当した同課職員が「警告が出ても印刷していい」と指示を受けたと勘違いし、警告を無視してしまったという。 6月18日に女性が市役所を訪れ、「(加害者から)郵便物が届くようになった。住所が漏れているのではないか」と相談し、誤送付が発覚した。 市民課は「ご迷惑をおかけし、深くおわびする。チェック体制を強化し、再発防止を徹底したい」としている。

    DV被害女性の住所、市が加害者に送付…職員が2回の警告無視して印刷 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
    mkusunok
    mkusunok 2020/07/03
    住民システムでどんなに工夫しても、やらかす職員はいるんだなぁ