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2021年10月7日のブックマーク (6件)

  • 氷河期世代の「勝ち組」に訪れる新たな危機

    サントリーホールディングス・新浪剛史社長の「45歳定年制」発言が物議をかもすなど、コロナ禍で働き方が見直されつつある今、目標が見えず将来に不安を持つビジネスパーソンが増えている。多くの人たちが働きがいを感じられないのは、「これまでのキャリアの常識や方法論が新たな時代にフィットしていないため」と人材育成コンサルタントの片岡裕司氏は分析する。ポストコロナ時代のキャリアの新たな常識とは。社会変革のあおりを最も受ける、就職氷河期世代を襲う新たな危機とその処方箋とは。『「目標が持てない時代」のキャリアデザイン』(日経済新聞出版)を刊行した片岡氏、共著者の阿由葉隆氏が解説する。

    氷河期世代の「勝ち組」に訪れる新たな危機
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    mkusunok 2021/10/07
    リスクを取って自分から動けば「漠然とした不安」からは解消されるよ。きっと「直面している脅威」と向かい合った方がずっと仕事は刺激的で楽しいし
  • 「暗号資産」42億分の1に暴落したケースも 若者のトラブル急増〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    mkusunok
    mkusunok 2021/10/07
    あちゃー、この記者さん、ビットコインとブロックチェーンの区別がついてないな→10分ごとの取引履歴を記録した台帳をつなぎ合わせていくことをブロックチェーンと呼ぶ
  • 金融所得の税率上げ議論へ 政府、一律引き上げや累進案 - 日本経済新聞

    政府は金融所得課税の見直しを年末の2022年度税制改正で議論する方針だ。現在20%の税率を一律で引き上げる案や、高所得者の負担が重くなるよう累進的に課税する案を検討する。ただ、日は米欧に比べて富裕層への富の偏りが小さく、家計が保有する金融資産も株式などは少ない。税収増が限られるにもかかわらず、政府が進める「貯蓄から投資」に水を差しかねない。岸田文雄首相が金融所得課税の見直しを「選択肢の一つ」

    金融所得の税率上げ議論へ 政府、一律引き上げや累進案 - 日本経済新聞
    mkusunok
    mkusunok 2021/10/07
    そうでなくても天井を打ったところに増税前の駆け込み益出しで株価はもう一段下がるかも知れない。政治のダイナミズムって本当に不思議だよな
  • 今夜ノーベル文学賞発表 村上春樹氏への期待高まる(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    ノーベル賞は日時間の7日夜、文学賞が発表されます。受賞者を予想するイギリスのブックメーカーでは村上春樹さんの人気が上昇していて、期待が高まっています。 イギリスのブックメーカー「ナイサー・オッズ」の予想では、村上春樹さんは現在、2番人気で3位だった去年より順位を上げています。 また別のブックメーカーの予想でも3位タイと上位につけています。 ここ数年欧米の作家の受賞が続いたことなどが、人気の理由として考えられています。 イギリスの高級紙「ガーディアン」はブックメーカーの担当者の話として「賭けをしてる人たちは今年こそ村上春樹の年だと期待している」と伝えています。

    今夜ノーベル文学賞発表 村上春樹氏への期待高まる(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    mkusunok
    mkusunok 2021/10/07
    毎年毎年、そろそろ、そっとしてあげなよホント
  • 高木浩光@自宅の日記 - 緊急速報:マイナンバー法の「裏番号」禁止規定、内閣法制局でまたもや大どんでん返しか

    ■ 緊急速報:マイナンバー法の「裏番号」禁止規定、内閣法制局でまたもや大どんでん返しか まえがき 個人番号(マイナンバー)を、法定された目的(税とか社会保障とか)以外で他人に対して提供を求めることが禁止されていることは、わりと広く知られており、みんな遵守してきたところだろう。だが、今、どう見ても目的外で提供を求めている(自社サービスの利用者登録の目的とされている)スマホアプリがあるということで、個人情報保護委員会の出方が問われているところ、宇賀説(宇賀克也『番号法の逐条解説』有斐閣)によれば合法ということになるのではないか?(おそらく弁護士らもそれを参考にしていたのでは?)という話が出ているのだが、これについて、番号法(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、平成25年法律第27号)の立案過程で、内閣法制局で二転三転していたことが判明したので、至急、速報的に、こ

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    mkusunok 2021/10/07
    これはタイムリーな発掘
  • 先進国でワクチン余剰 欧米2億回・日本1億回分の期限迫る 途上国へ再配分急務 - 日本経済新聞

    先進国で新型コロナウイルスのワクチンが余剰となり、一部に使用期限が迫っている。英調査会社の分析によると、欧米では必要量以上に契約・購入したワクチンの在庫が増えており、年末までに2億回分超が使用期限の接近で使い道がなくなるおそれがある。日でも来春までに1億回分が期限切れに直面する。接種の遅れる途上国にワクチンを早期に行き渡らせるため、国際的な融通を急ぐ必要がある。英医療調査会社エアフィニティが

    先進国でワクチン余剰 欧米2億回・日本1億回分の期限迫る 途上国へ再配分急務 - 日本経済新聞
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    mkusunok 2021/10/07
    どこで接種が頭打ちになるか読むのは難しいよな