タグ

ブックマーク / idarts.co.jp (2)

  • DMM.make AKIBA生まれの超クールなバイクフレーム | 3DP id.arts

    DMM.make AKIBAと英国デザインスタジオTripleBottomLineが開発した3Dプリントパーツバイクフレーム 秋葉原の新しいものづくり拠点DMM.make AKIBAと、英国デザインスタジオTriple Bottom Lineが共同開発したロードバイク用フレーム「DFM01」。同フレームを採用したコンセプトバイクは、4月14日から開催中の世界最大国際家具見市「ミラノサローネ」に出展中! Triple Bottom Lineのデザイナーとして活動する柳澤郷司氏の協力のもと、DMM.make AKIBA が開発したバイクフレームは、ヘッドクラスタ、シートクラスタ、ボトムブラケット、チェーンステー にメタル3DプリントされたSLS方式のチタン素材を利用し、カーボンパーツと組み合わせた軽量&高強度な構造のバイクフレームを構築。 フレームは、UCI(国際自転車連盟)の競技用車両規則

    DMM.make AKIBA生まれの超クールなバイクフレーム | 3DP id.arts
    mkusunok
    mkusunok 2015/04/17
    あの機械でここまでつくれるのか!これは胸アツ
  • 従来の25-100倍の速度を実現した革新的光造形技術が登場

    Carbon3Dの革命的な光造形技術CLIPテクノロジは従来の光造形の25-100倍の高速化と超高精細を実現! 2013年に設立されたCarbon3D(社:カリフォルニア州レッドウッドシティ)によって生み出された新しい造形技術「CLIP」テクノロジは、従来の光造形技術の常識を覆すような革新的なテクノロジです。 Carbon3Dは、米国の著名大学教授をはじめ、ハードウェア、ソフトウェア技術、分子科学の博士など各分野の専門家が名を連ねるベンチャー企業。彼らによって生み出された「CLIP(Carbon3D’s layerless continuous liquid interface production technology)」は、従来の光造形(SLA)技術のように3Dモデル断面を層毎に硬化させる造形手法とは異なる新しい技術であり、現存する光造形プリンタの25倍~100倍の高速化と高精度化を

    従来の25-100倍の速度を実現した革新的光造形技術が登場
    mkusunok
    mkusunok 2015/03/18
    すげー
  • 1