DMM.make AKIBAと英国デザインスタジオTripleBottomLineが開発した3Dプリントパーツバイクフレーム 秋葉原の新しいものづくり拠点DMM.make AKIBAと、英国デザインスタジオTriple Bottom Lineが共同開発したロードバイク用フレーム「DFM01」。同フレームを採用したコンセプトバイクは、4月14日から開催中の世界最大国際家具見本市「ミラノサローネ」に出展中! Triple Bottom Lineのデザイナーとして活動する柳澤郷司氏の協力のもと、DMM.make AKIBA が開発したバイクフレームは、ヘッドクラスタ、シートクラスタ、ボトムブラケット、チェーンステー にメタル3DプリントされたSLS方式のチタン素材を利用し、カーボンパーツと組み合わせた軽量&高強度な構造のバイクフレームを構築。 フレームは、UCI(国際自転車連盟)の競技用車両規則