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ブックマーク / www.roomie.jp (5)

  • オールインワンのコーヒーメーカー1台で、どこでも挽きたてのコーヒーが飲めちゃうんです | ROOMIE(ルーミー)

    コーヒー好きなら、いつでもどこでも挽きたて&淹れたてのおいしいコーヒーを味わいたいものですよね。 しかし、外出先や会社などでは、それがなかなか叶わないとお悩みの方もいらっしゃると思います。 そこで今回は1台で挽きたて、淹れたてのコーヒーをどこでも楽しめる、オールインワンのコーヒーメーカーをご紹介します。 オールインワンだから、どこでも手軽に挽きたてコーヒーが楽しめる Image: Amazon.co.jp Cafflano(カフラーノ)の「オールインワン コーヒーメーカー CK-BK」は、ケトル、ハンドミル、ドリッパー、タンブラーがセットになっています。 コーヒー豆を挽いて、お湯を注いでドリップして、タンブラーで飲む……という、コーヒーを淹れる一連の手順がこれだけで完結するのだとか。 サイズは、約長さ9×幅19.5×高さ9cmで、重量は470g。コンパクトで軽量なうえに、電気や電池を使用し

    オールインワンのコーヒーメーカー1台で、どこでも挽きたてのコーヒーが飲めちゃうんです | ROOMIE(ルーミー)
    mkusunok
    mkusunok 2022/05/04
    仕事中にここまで時間かけられるか疑問だけどガジェットとしては面白い
  • 30年前を新しく感じるよ。腕時計でテレビを観る | ROOMIE(ルーミー)

    30年近く前のプロダクトとはにわかに信じがたい。 SEIKOの『TV-WATCH』は、1982年に発売された1.2インチの液晶モニタがついた腕時計です。 当時の広告を見てみましょう。ゴリゴリした無骨なデザインの電波レシーバを通じて腕時計の液晶にTVを受信させます。 この時代、液晶は簡易的な表示しかできませんでした。しかし、SEIKOが研究を進めていた“アクティブマトリックス液晶”を採用することで、明暗をつけながら動画を表示することが可能になったのです。“世界最小のテレビ”としてギネスブックにも認定されました。 液晶が見やすいように腕時計の枠の部分に傾斜がついていたり、“SEIKO”ロゴが彫り込みだったりと、こだわりを感じるたたずまいです。 こんな感じで箱に入っていたようです。ヘッドフォンタイプの“DXA001”が当時108,000円。翌年にはイヤフォンモデルの“DXA002”が98000円

    30年前を新しく感じるよ。腕時計でテレビを観る | ROOMIE(ルーミー)
    mkusunok
    mkusunok 2018/04/01
    30年以上も前にそんな集積技術ねーだろと思って調べたら、まさかの外付けチューナー。何故これが売れると思ったのか不思議なバランスだけど、ギネスに載って007に出るくらいだから話題性はあったんだろうな
  • ウィスキーが24時間で3年分おいしく。魔法ではなく、化学です | ROOMIE(ルーミー)

    いま、24時間でウィスキーをおいしくしてしまう、”Whiskey Elements”というアイテムが注目を集めています。 間もなくKickstarterでプロジェクトの期限を迎えますが、目標額のゆうに8倍の資金を集めています。 ところで、一流とされるウィスキーとそうでないものは何が違うのでしょうか。 Tony Penicheさんも、この問いをきっかけにWhiskey Elementsを形にしていったといいます。 Penicheさんのそれに対する答えは「時間とオークの樽だ。」 つまり、熟成年数の経っている一流のウィスキーは、樽の木が毒素を取り除いているのが良いのではないか、と。そこに着目して作られたのがこちらのアイテムなのです。 Whiskey Elementsは、長い時間がかかるウィスキーの熟成過程を簡単に置きかえるために、樽を分解しリデザインしたんだとか。 並行に何も刻まれたギザギザの

    mkusunok
    mkusunok 2014/10/30
    これちょっと気になるね
  • 描いた「線」がそのまま「電子回路」になるペン | ROOMIE(ルーミー)

    とても直感的。 現在クラウドファンディング「Kickstarter」で大人気のプロジェクト「Circuit Scribe」。ペンで描いた線がそのまま電子回路として使えるというものです。 こんな感じに。 伝導性のある「銀インク」を使用していて、水性で有毒な物質も入っていません。紙に書いた回路図はそのまま「電子回路」として使え、柔軟なアイデアの発想を手助けしてくれます。 何度もプロトタイプを作り、書き心地が良く、速乾性のあるペンを実現しています。 専用のマグネットキャッチが付いた部品も同時に提供。ただ電気を点けるだけではなく、かなり複雑なものを作ることもできるようです。 ペンは一20ドルからで、支援金額に応じて様々なオプションを受け取ることができます。公開とともにネットを中心に話題が広まり、たった数日で目標金額の5倍以上を獲得済みです。詳しくはこちらのページから。 ローテク、ローコストで、誰

    mkusunok
    mkusunok 2013/12/07
    これは良さげ
  • この写真をよーく見ると…。だ、誰かいるぞ! | ROOMIE(ルーミー)

    こわっ!! こちらの写真は中国人アーティストLiu Bolin氏によるもの。もうお気づきかと思いますが、ショベルカーの前輪部分にひっそりとたたずんでいらっしゃる方です。心霊写真じゃございません。 こちらの作品は「HIDING IN THE CITY(街に隠れる)」というシリーズのもので、街のあらゆる場所に彼が隠れています。その方法はいたってシンプル。隠れる場所が決まれば、あとはそこに何時間も立つだけ。彼のアシスタントが周りの風景に合わせて彼の体をペイントしていくそうです。 不気味ですよ!! まるで透明人間のようにどんな場所にも見事に溶け込んでいます。彼の意図は「周りに溶け込もうとしているのではなく、周りのものが私を取り入れられるようにした」とのこと。 経済成長と都市開発が急激に続く中国で、個人の持つ「ユニーク」さは周りによって抹殺されようとしている、そんなことを危惧しているようにも見えてき

    mkusunok
    mkusunok 2013/03/10
    いずれ光学迷彩もここまで進歩する?
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