タグ

2016年6月12日のブックマーク (3件)

  • 作って理解するDIコンテナ - きしだのHatena

    DIコンテナ使ってるけど、アノテーションってなんなの!って聞かれて、作ってみたらわかるよと答えてみたので、自分でも作ってみました。 よくわかった。 「DIコンテナ使うと何がいいの?」ということも、作ってみるとわかります。あと「DIって何がいいの?」に関しては、「DIはちょっとコードを書くのが楽になるだけで、それだけあっても仕方ない、大事なのはコンテナ」と答えるようにしてますが、コード比率からもそれがよくわかります。 続編としてWebフレームワークも作っているので参考まで。 作って理解するWebフレームワーク - きしだのHatena まずはコンテナを作る とりあえず1ソースの状態で。 こんな感じで、管理する型を登録できるようにします。 static Map<String, Class> types = new HashMap<>(); static void register(String

    作って理解するDIコンテナ - きしだのHatena
    mkwtys
    mkwtys 2016/06/12
  • CSS will-changeプロパティについて知っておくべきこと | POSTD

    はじめに WebKit系ブラウザでCSS transformanimationといったプロパティを使った時に発生する、“例のちらつき”。これに気づいたことのある人ならば、おそらく“ハードウェア・アクセラレーション”という用語をこれまでにも耳にしたことがあるでしょう。 CPU, GPU, ハードウェア・アクセラレーション 一言で言うと、ハードウェア・アクセラレーションとは、グラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)を用いてセントラル・プロセッシング・ユニット(CPU)の処理量を軽減し、ブラウザのレンダリング処理を効率化することです。ハードウェア・アクセラレーターを有効にしてCSS処理を使うと、ページのレンダリングが速くなり、ページ表示が高速化されます。 名前の通り、CPUGPUはどちらもプロセッシング・ユニットです。CPUはコンピュータのマザーボードに取り付けられている部品で、ほ

    CSS will-changeプロパティについて知っておくべきこと | POSTD
  • Webサイトのパフォーマンス改善を行うためにGPU処理を取り入れてみた — un-Tech

    ごきげんよう。フーミンです。 最近のサイトはいたるところにアニメーションする要素が増えてきましたね。 制作ツールや学習環境が充実してきたことによって、実装が簡単になってきたことも要因の一つでしょうか。 実装が簡単になった分、 「アニメーション簡単で楽しい!どんどんアニメーションさせてイケてるサイト作るぜ〜!」 と、なにも考えずに何でもかんでもアニメーションさせていたら、 「なんか重いなぁ・・・動きもカクカクしてるなぁ・・・」 なんてことになったことありませんか? 今回は、もっさり重くなってしまったサイトのパフォーマンスを改善するために、原因の追求と対策について、簡単に説明していこうと思います。 パフォーマンスの改善について まず、ひとことに「パフォーマンスの改善」といっても、 ネットワークパフォーマンスの改善(HTTPリクエストを減らす など) JavaScript & CSSパフォーマン

    Webサイトのパフォーマンス改善を行うためにGPU処理を取り入れてみた — un-Tech