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2020年12月3日のブックマーク (4件)

  • 1953年生まれの東北地方の女性の「生理用品の記憶」 - おたまの日記

    先日、『生理用品の社会史』というを読んだことで、身近な女性(母世代、祖母世代)がどんな生理用品を使ってきたのか関心を持ちました。 www.shiratamaotama.com そして、誰とは言いませんが1953年生まれの女性に生理用品について教えてほしいと頼んだところ、思ったよりたくさん教えてもらったので、メモを置いておきます。 ※匿名での公開許可をもらっています 前提条件 ・1953年東北生まれ、東北育ち ・初経は中学生になってから(1966年頃) 生理教育について ・小学校高学年のとき(1965年頃)に、女子だけが「生理について」先生から教えてもらう授業があった ・授業では、生理の仕組みのほか、「突然始まったときのために、いつもこれを持ち歩くように」と脱脂綿とちり紙を使った生理用品の作り方を教わった ・分厚くて四角い脱脂綿を真ん中で割いて薄くして、あいだにちり紙を挟む。基的に脱脂綿

    1953年生まれの東北地方の女性の「生理用品の記憶」 - おたまの日記
    mkzk
    mkzk 2020/12/03
  • ご飯が美味しくて幸せならいい 曽我部恵一の楽しさ追求の生き方 | CINRA

    今年の春、曽我部恵一は下北沢に「カレーの店・八月」をオープンさせた。なぜ、ミュージシャンがカレー屋を? 不思議に思う人もいるだろうが、じつは彼、約15年前から同じ下北沢でカフェも運営しており、場づくりにおいてはすでに長い蓄積がある。 それ以外にもソロ転向後、ほどなくして自身のレーベルを設立するなど、インディペンデントを機軸とした活動を展開してきた曽我部。ときには音楽、ときには飲店と、形態にとらわれない表現を続けている。その背景に見えてくるのは、「好きなことを思うがままにやる」という、シンプルな生き様だ。 空間を豊かにするLIXILの壁材商品「エコカラット」のプロジェクトLIXIL「PEOPLE & WALLS MAGAZINE」とCINRA.NETのコラボレーションにより、空間と人との関係にフォーカスし、インタビューを行っていくこの連載。最終回となる第7回目は、そのときどきの感情を大切に

    ご飯が美味しくて幸せならいい 曽我部恵一の楽しさ追求の生き方 | CINRA
  • 細野晴臣とエキゾチックサウンド(前編) | 細野ゼミ 2コマ目 前編

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第2回では、細野が1970年代後半に発表した“トロピカル3部作”に多大な影響を与えたエキゾチックサウンドを題材に語り合ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん エキゾはタイトルに出る──日はエキゾチックサウンドをテーマにお話しを伺いたく思います。まず細野さんから、エキゾチックサウンドについて簡単にご説明いた

    細野晴臣とエキゾチックサウンド(前編) | 細野ゼミ 2コマ目 前編
    mkzk
    mkzk 2020/12/03
  • tofubeats(トーフビーツ)- STAKEHOLDER

    メジャー3rd EP「STAKEHOLDER」4月1日エイプリルフールに発売 特設サイト:http://www.tofubeats.com/stakeholder/ 監督:杉山峻輔 + 山口悠野 + 宮拓馬 Shunsuke Sugiyama http://www.shunsukesugiyama.jpn.org/ Yuya Yamaguchi http://moguo.org/ Takuma Miyamoto http://gupon.jp/ 出演:宮夏美 tofubeats 撮影:後藤武浩 高木考一 協力:古屋蔵人 とくさしけんご 勉強さしてもらいます!!!9曲収録してお値段なんと¥1500+税 初回出荷仕様:スリーブボックス仕様、tofubeats人による収録曲全曲2,5 .A N-00字解説を封入。 P20フォトブック封入 豪華ゲスト:オカダダ Amazon.co.j

    tofubeats(トーフビーツ)- STAKEHOLDER