さぁ「お味噌まつり」の始まりだ 「味噌食べたい」その衝動を抑えきれず女は走り出す。 カップヌードル味噌にフォークを突きさし荒々しく麺をすくい上げながら大将は言う「ちょっとだけおいしくなった」。 見つめ合う大将と女。二人の距離は近づき、カップヌードル味噌に優しくキスをする。さぁ「お味噌まつり」の始まりだ。 味噌をすすりながら踊り狂う大将。集結する三味噌士。「おいしいだい!」でお馴染みのだいずまんもやってきて、大盛り上がりのお味噌まつり。 一方その頃ビーチサイドではこんがり焼けた謎肉ちゃんにサンショウウオくんが山椒をふりかけて・・・おやおや、お似合いですね。オシャレなキャベツ、コーン、ネギ、ニンジンも駆けつけて、お味噌まつりのフィナーレはもちろんこの人、ピアノの「ミ」と「ソ」だけ足で弾くおじさんです。 カップヌードル味噌が開催するお味噌まつり、みなさんもぜひご参加ください。 カップヌードル