リミックス(&ミックス)作品集 「CM4」2012/9/5 Release
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渋谷系を掘り下げる Vol.4 [バックナンバー] カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” 「レコードショップを中心とした口コミからブームが生まれた」 2019年12月13日 19:00 1088 56 × 1088 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 229 570 289 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第4回はカジヒデキへのインタビューを掲載する。第1回に登場したHMV渋谷と並び、渋谷系周辺のカルチャーを語るうえで欠かせない重要なスポットがフリッパーズ・ギターのメンバーをはじめ、さまざまなアーティストが御用達にしていた渋谷の輸入レコード店ZESTだ。カジは1990年代初頭からネオアコバンドbridgeのベーシストとして音楽活動をする一
ナタリー 音楽 特集・インタビュー Cornelius Cornelius「Mellow Waves」インタビュー Cornelius「Mellow Waves」 PR 2017年6月28日 Corneliusの10年半ぶりの新作「Mellow Waves」がついに完成。オリジナルアルバムとしてはひさしぶりだが、その間、Salyuのプロジェクト・salyu × salyuのプロデュースをはじめ、映画やテレビ番組のサントラ制作、高橋幸宏を中心にしたバンド・METAFIVEへの参加など、Cornelius=小山田圭吾はとどまることなく動き続けてきた。そうしたさまざまなプロジェクトからの刺激も受けながら完成させた本作は、メロディを重視した歌モノが中心になっており、サウンド面では2006年発売の前作「Sensuous」とは違ったアプローチを展開。坂本慎太郎が提供した歌詞や、イギリスのロックバンド・
FROM THE ALBUM - "MELLOW WAVES" 0628 CD & DIGITAL RELEASE (JAPAN) 0721 DIGITAL RELEASE (WORLDWIDE) 0126 (2018) - LP RELEASE PREORDER http://cornelius.storenvy.com/ Directed by: groovisions http://sp.wmg.jp/cornelius/ - Special Website http://www.corneliusjapan.com - Official Int'l Site (Lyrics Translated to English) Detached Outside Dibs and dabs Raindrops Gradually Approaching Splash And s
Cornelius インタビュー~11年ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』リリースに寄せて~ 取材/文:細川克明 撮影:豊島望 “待望の”という言葉は頻出しているが、今回のリリースにこそ使われるべきなのではないだろうか。小山田圭吾のソロ・プロジェクトであるCorneliusが11年ぶりとなるオリジナル・アルバム『Mellow Waves』を6月28日にリリースする。しかも、アルバムに先駆けて発売されたのは、『あなたがいるなら』『いつか / どこか』というタイトル曲を収録した2枚の7インチ! その類い希なソングライティングと音響アプローチで世界的にも評価の高い小山田圭吾が、アルバムに加えてアナログ・レコードについても語ってくれた。 --まず、『SENSUOUS』以来、11年ぶりのオリジナル・アルバムのリリースとなった経緯から聞かせてもらえますか? 小山田 そのほかの制作だ
ドキュメンタリー風のMV遂に完成。テレビ収録のリハーサルに臨む小沢健二本人とともに、 よゐこの有野晋哉、でんぱ組.incの夢眠ねむ、HALCALI の HALCA などアーティストと親交の深い著名人から一般人まで、様々な人物がそれぞれの日常の中でさりげなく楽曲の一部を口ずさむ様子が垣間見られ、シングル発売後にSNS上でファンの間でも話題となった、「並行する世界」という印象的なフレーズ をまさに体現したかのような映像となっている。 監督を務めたのは『さよならなんて云えないよ』等、数々の小沢健二のミュージックビデオを 手がけてきた映像作家のタケイグッドマン。 Official Site:http://hihumiyo.net/ UNIVERSAL MUSIC Artist Page:http://po.st/ozawakenji
Cornelius - 『いつか / どこか』" Sometime / Someplace " FROM THE ALBUM - "MELLOW WAVES" 0628 CD & DIGITAL RELEASE (JAPAN) 0721 DIGITAL RELEASE (WORLDWIDE) https://fanlink.to/CorneliusMellowWaves 0126 (2018) - LP RELEASE PREORDER http://cornelius.storenvy.com/ Directed By Yugo Nakamura (tha) http://sp.wmg.jp/cornelius/ - Special Website http://www.corneliusjapan.com - Official Int'l Site (Lyrics Transl
「あなたがいるなら」 発売日:2017/4/26 (水) 価格:¥1,400 (本体) + 税 規格番号:WPJL-10041 Side A あなたがいるなら Side B Helix / Spiral 「いつか / どこか」 発売日:2017/5/24 (水) 価格:¥1,400 (本体) + 税 規格番号:WPJL-10042 Side A いつか / どこか Side B 悪くない。この感じ 「Mellow Waves」 発売日:2017年06月28日 価格:¥2,800(本体)+税 規格番号:WPCL-12660 1. あなたがいるなら 2. いつか / どこか 3. 未来の人へ 4. Surfing on Mind Wave pt 2 5. 夢の中で 6. Helix/Spiral 7. Mellow Yellow Feel 8. The Spell
フリッパーズ・ギター(The Flipper's Guitar、Flipper's Guitar)は日本のバンド。略称は「パーフリ」「フリッパーズ」[3]。1987年11月にロリポップ・ソニック(Lollipop Sonic)として結成され、89年にフリッパーズ・ギターへ改名。1991年10月に解散。 母体は、小山田圭吾(当時は「圭悟」名義、ボーカル、ギター)と井上由紀子(キーボード)の2人で結成したバンド「Pee Wee 60's」[4]。この2人以外のメンバーが脱退したことを機に「ロリポップ・ソニック」へ改名し引き続きライブハウスなどで活動[4]。2人でのライブを数回、行なった後に吉田秀作(ベース)、荒川康伸(ドラムス)が加入[4]。最後に小沢健二(ギター、サイドボーカル)が加わり、5人編成となる。当初はネオGSの枠で捉えられていた。メジャーデビューの際、「ロリポップ・ソニック」はあま
ネオアコは、ポスト・パンクの流れから派生した音楽ジャンル/スタイルのひとつ。ネオ・アコースティック (neo acoustic) の略称。なおネオアコ(ネオ・アコースティックも含む)という言葉自体は和製英語であり、欧米では通用しない言葉である[1]。 概要・歴史[編集] 1980年代初頭、イギリスのチェリー・レッド、ラフ・トレード、ポストカード、ベルギーのクレプスキュールといったレーベルから、「パンク以降」のDIY精神を継承しつつ新しい感覚のアコースティック・サウンドを奏でるアーティストが登場した[1]。「ネオ・アコースティック」という呼称は、これらのアーティストまたはムーブメントに対して、日本の評論家やレコード会社が名付けたのが始まりとされる[2]。 呼称の由来として、当時パンク以降に登場した様々な音楽スタイルに対して「ネオ○○」というジャンル名が与えられていたことが背景にある(ネオ・サ
渋谷系(しぶやけい、シブヤ系)、または渋谷系サウンドは、東京都の渋谷(渋谷区宇田川町界隈)を発信地として1990年代に流行した日本のポピュラー音楽(J-POP)のジャンル、ムーブメント[6][7]。それに付随する1990年代中期から後期にかけて栄えたファッションスタイルも指すこともある[3][8]。 概要[編集] 渋谷に集積する中古レコード店や外資系CDショップから勃興したポップミュージックである[4]。渋谷系のアーティストたちは、様々なジャンルのポップスをカット・アンド・ペーストするスタイルを、キッチュ・融合・技巧に基づいて組み立てられた過去のポップミュージックに触発され取り入れていた[9]。渋谷系は1980年代初期の日本のシティ・ポップから音楽的特徴を継承したほか[10]、バート・バカラック、ブライアン・ウィルソン、フィル・スペクターなどのオーケストラル・ポップを築いたプロデューサーや
小沢 健二(おざわ けんじ、1968年4月14日 - )は、日本のシンガーソングライター[4]で、元フリッパーズ・ギターのメンバー。愛称はオザケン[4]。神奈川県相模原市出身。所属レーベルはUNIVERSAL MUSIC JAPAN内のレーベルVirgin Music。所属事務所はドアノックミュージック。 東京大学文学部に在籍中に、中学時代の同級生である小山田圭吾らが結成したロリポップ・ソニックに参加。1989年にフリッパーズ・ギターに改名し、ポリスターからメジャーデビューするも1991年に解散。1993年にシングル『天気読み』で東芝EMIからソロデビューして以来、「ラブリー」や「カローラIIにのって」、スチャダラパーと共演した楽曲「今夜はブギー・バック」などのヒット曲を発表している[5][6]。 1968年、神奈川県相模原市にてドイツ文学者の父・小澤俊夫と、心理学者の母・小沢牧子の次男と
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